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ムラサキエノコロ (いね科)-1239 

我が家の小さな芝生の庭にはいろいろな雑草が侵入していますが、エノコログサ(-008)に混じって穂が小型で黒ずんだものがあり、調べてみますとムラサキエノコロ(紫狗尾)でした。
草丈は20~80センチ程になるそうですが、全体に小型のものが多いそうで我が家のインベーダは30センチ程です。茎も葉も紫色で葉は幅が3~5ミリと細く無毛。
花期は8~11月で花穂の剛毛は紫褐色を帯びています。
ムラサキエノコロは雑草扱いにされていますが、花のないこの時期、穂が熟して黄白色になったエノコログサに混じって紫褐色の穂が美しく輝いているようにも見えました。
murasaki-1.jpg  murasaki-2.jpg  murasaki.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 イネ科
属 名 エノコログサ属
性 状 一年草
原産地 日本?
撮影場所 自宅
撮影年月 2009.12.20
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チカラシバ (いね科)-1209 

路傍に生え、引き抜くことか困難なことから名付けられたと言いますチカラシバが、前日の雨の名残りを小穂に付けて朝日に輝いていました。
チカラシバ(力芝)の地下茎は短いそうですが、草丈が30~80センチの大きな株をつくり、葉はやや丸まって細長い線形で根元から立ち上がっています。
夏以降に花形茎を出し花軸は枝分かれせず、先端に多数の針状で暗紫色の毛に包まれた円錐花序をつけます。小穂は長さ約7ミリ小花は2個で果実が熟しますと軸から開出して、全体としてビン洗いのブラシのように見えます。
やがて先端の毛と一緒に落ちますが、いわゆる"ひっつき虫"として大型動物に付いて運ばれる事もあるようです。
chikarashiba.jpg  chikarashiba-1.jpg  chikarashiba-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ミチシバ
科 名 イネ科
属 名 チカラシバ属
性 状 多年草
原産地 東アジア
撮影場所 野山北・六道山公園
撮影年月 2009.10.27

ハトムギ (いね科)-1170 

ジュズダマ(-109)の変種とされていますハトムギは、7~8世紀に薬として少量が日本に伝わった後、享保年間に将軍吉宗により外来薬種の国産奨励策の一つとして広まったそうです。
ハトムギ(鳩麦)は、鳩が好んで食べたことから名づけられた穀物で、草丈は1.5メートル程になり夏から秋にかけて上部の節に穂を付けます。
穂の先端部分にはジュズダマより小さい雄花が集まり、基部の筒状の包鞘に雌花があるとのことです。
開花後、だんだんと包鞘は固くなって実り(頴果・穀果と呼ぶ。)、9~10月にかけて収穫し、食品や薬用(生薬名=ヨクイニン)として用いられます。
なお、お馴染みのハトムギ茶は、殻付きの実を煎じたものだそうです。
hatomugi.jpg  hatomugi-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 シコクムギ、チョウセンムギ、トウムギ
科 名 イネ科
属 名 ジュズダマ属
性 状 一年草
原産地 インド~ミャンマー
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2009.9.13

ミヤコザサ (いね科)-969 

クマザサは熊笹と思っていましたら、冬に葉の縁が白く枯れ隈取りになることから「隈笹」と名前が付けられたようです。
ミヤコザサ(都笹)は、主に太平洋側の山地に生え、稈(カン=樹木の幹にあたる部分。節間が中空で隔壁のある茎、専らイネ科の植物の茎をさす)は細く、高さは50~100セン程。基部から1個の枝を出して枝先に5~7個の葉を付けます。
葉の長さは10~25センチで総状長楕円形。裏面には軟毛が密生して冬になりますと縁が白く枯れ、いわゆる隈取りとなります。
本種のクマザサは、稈が1~1.5メートルにもなるそうですが近似の種類が多く、このミヤコザサやスズタケ、チシマザサを含め、総称、もしくは俗称としてクマザサと呼ぶようです。
kumazasa-1.jpg  kumazasa.jpg  kumazasa-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 イネ科
属 名 ササ属
性 状 多年生常緑笹
原産地 日本
撮影場所 府中市郷土の森博物館
撮影年月 2009.1.23
  

シロガネヨシ (いね科)-957 

この時期、広い芝生公園の中央や幹線道路の中央分離帯で見かけるシロガネヨシも、堂々とした花穂もすっかり元気をなくしています。
シロガネヨシ(白銀葭)は、細長い葉が密生して生え、2~3メートルと大きく垂直に立ち上がった茎に、長さ50~70センチの羽毛のような花穂を付けます。
雌雄異株で花穂が長いのが雌株だそうで、白色、桃色の花穂は花材としても人気があるようです。
別名のパンパスグラスの方が良く知られている名前ですが、パンパス(南米の大草原)に生えていることから名付けられたそうです。
shiroganeyoshi.jpg  shiroganeyoshi-1.jpg  shiro.jpg  
画像をクリックして下さい。
別 名 パンパスグラス、オバケススキ
科 名 イネ科
属 名 コルタデリア属
性 状 多年草
原産地 ブラジル、アルゼンチン、チリ
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター、昭和記念公園、都立神代植物公園
撮影年月 2009.1.14(左・多摩)、2006.10(中・昭和)、2006.4(右・神代)



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