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キフゲットウ (しょうが科)-1310 

kifugettou2.jpg
ゲットウ(-984)の園芸品種といわれるキフゲットウが、県立相模原公園のグリーンハウスと呼ばれる温室の中で花開いています。
キフゲットウ(黄斑月桃)は、名前のとおり葉に黄色の斑が入る種で観葉植物として人気があるそうですが、若い葉には班がはっきりと分かりますが成長するにつれ薄れてしまうようです。
草丈は1.5メートル、披針形で光沢のある葉の葉脈に沿って淡黄色の線状模様が入っています。
5~7月、葉間から花茎を出し30センチ程の穂状花序を付け、花茎の先端に肉厚のゲットウより小さめで約1センチの辺縁は黄色、赤い班のある白色花を垂れ下がるように付けます。
なお、ゲットウの葉には芳香があることから食物を包んだり、また、葉鞘は編み物細工,網や綱の原料とするそうです。
kifugettou.jpg  kifugettou3.jpg  kifugettou1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 アルピニア・ゼルンベト
科 名 ショウガ科
属 名 ハナミョウガ属
性 状 多年草  
分 布 九州南部~熱帯アジア?
原産地 インドor二ュージーランド
撮影場所 県立相模原公園(温室)
撮影年月 2010.5.1 
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ヤクチ (しょうが科)-1269 

東京薬科大学薬用植物園の温室の中で、突然、天井から物凄い量の霧のような水蒸気が噴出してびっくりしましたが、どうやら定期的な散水らしく暫くして止みましたが、不幸にもその時間帯に遭遇したようです。
しかし、その霧の中に幻想的に浮かびあがって見えたのが、ヤクチという花でした。
ヤクチ(益智)については詳しい情報はなく、見たところ高さ60センチ位の葉の間から花茎を伸ばし、先端にハナミョウガに似た(まだ見たことはありません。)紅色の筋のある白色の花を多数付けていますが、どちらかといえば咲き方がゲッカコウ(-1174)によく似ていました。
何でも花後に出来る楕円形の赤い実が、健胃、利尿、唾液分泌作用があるそうで生薬として利用されるそうです。
tuika.jpg  tuika1.jpg  yakuchi.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ショウガ科
属 名 ハナミョウガ属
性 状 多年草
分 布 -
原産地 中国南部
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2010.3.1

キョウオウ (しょうが科)-1173 

8月末、台湾北部にあるアジアの歌姫テレサ・テンの墓所を訪れたところ、その脇の花壇に終盤を迎えたキョウオウが咲いていました。
キョウオウ(薑黄)は、別名ハルウコンとも呼ばれショウガやウコンの仲間で地下に球根のような根茎を持ち、裏側に短毛が密に生えた艶のない長い幅広葉を付けています。
7~9月花茎をまっすぐに伸ばし、折り重なった紅色や白色の苞を付け花のように見えますが、花はその間に隠れるように咲き目立たないとのことです。
1990年に開催された大阪花博覧会に出品されて以降、球根(根茎)が輸入され日本でも広く観賞用として栽培されるようになったようです。
9fun-8.jpg  9fun-7.jpg  9fun-6.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ハルウコン、クルクマ
科 名 ショウガ科
属 名 クルクマ属
性 状 多年草
原産地 タイ
撮影場所 台湾北部金山
撮影年月 2009.8.26

ニクイロシュクシャ (しょうが科)-1148 

縮砂(シュクシャ)と名前の付きます花にハナシュクシャ(-859)がありましたが、肉色という生々しい名前の付くニクイロシュクシャが都立神代植物公園で咲いていました。
1815年に発見され昭和初期に渡来したと言われるニクイロシュクシャ(肉色縮砂)は、よく知られていますジンジャーの仲間で、草丈が1~1.5メートル程になり、太い茎に長楕円形もしくは披針形の葉を付け大きな株になるそうです。
7~9月に咲く赤橙色の花は、細長く垂れている3個の外花被と中央の大きな花弁があり、左右に広がった2枚は外輪雄蕊が変形したものだそうで、中央に1本突出しているのが雌蕊だそうです。
複雑な構造をもつこのニクイロシュクシャは、見れば見るほど分からなくなる花でした。
nikuirosyukusya.jpg  nikuirosyukusya-1.jpg  nikuirosyukusya-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ヘディキウム・カルネウム
科 名 ショウガ科
属 名 シュクシャ属
性 状 多年草(宿根草)
原産地 インド
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2009.8.8

ガジュツ (しょうが科)-1041 

根茎が、生薬として健胃作用に効果があるとされますウコン(-460)よりも強いとされるガジュツが、都立薬用植物園の温室で見られます。
ガジュツ(莪朮)は草丈が50~100センチ、葉は数枚が2列となり長い柄があり、先の尖った長楕円形をし葉脈には紅紫色の筋があります。
3~5月、茎頂の葉の間から長さ20センチ位の多くの苞葉のある花穂を出します。苞葉は、淡緑色で上部の部分は先端が淡紅色をしています。
花が咲く前なのか終わった後なのか分かりませんでしたが、あまりにも苞葉が綺麗でしたので載せることにしました。
gajyutsu.jpg  gajyutsu-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ショウガ科
属 名 ウコン属
性 状 多年草
原産地 熱帯アジア
撮影場所 都立薬用植物園(温室)
撮影年月 2009.4.21
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