路傍の花

花哲ひとりごと
 
 
プロフィール

hanatetsu

Author:hanatetsu
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハマビシ (はまびし科)-828 

夏休みも終わって、海岸から子ども達の歓声が消えつつありますが、ハマビし(浜菱)は東北を除く本州、四国、九州の温暖な海岸に自生する1属1種の海浜植物。
草丈は1メートル位、茎は根本で四方に分かれて地を這って生育し、茎や葉軸に荒い毛と短毛が生えています。
葉は対生し、偶数羽状複葉で、夏、葉腋に小さな5弁の黄色い花を付けます。
花後の果実は1センチ位になるそうで、10本の鋭い棘があり、浜に生えるヒシということから名前が付けられたようです。
その果実をシツリシ(疾莉子)といい、頭痛薬の生薬として利用されているとのことですが、近年、海岸から消えつつあり、絶滅危惧ⅠB類となっています。
ハマビシ  ハマビシ-1
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ハマビシ科
属 名 ハマビシ属
性 状 一年草または越年草(海浜植物)
原産地 日本?
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2008.8.21


スポンサーサイト

ハマビシ (はまびし科)-464 

ハマビシは海岸砂地に生える1年草(多年草との記述もありました)
柔らかな毛が生えた茎が地面を這うように広がり、対生した葉にも毛が生えています。夏、葉腋に黄色の花をつけますが、同じ大きさの萼片と花弁がそれぞれ5枚づつあり、結構豪華な?花となっています。
固い果実に刺があることから、浜の菱(ハマビシ)と名付けられたそうです。
果実の乾燥したものを疾蔾子(シツリシ)といい、生薬として利尿疾患などに使われるそうです。
また、このハマビシは海岸の環境破壊により生育地が激減し、環境庁により絶滅危惧B類に指定されています。
画像は、都立薬用植物園で撮ったものです。
20070824081853.jpg
画像をクリックして下さい。

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。