FC2ブログ
 

路傍の花

花哲ひとりごと
 
 
プロフィール

hanatetsu

Author:hanatetsu
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マメヅタ (うらぼし科)-1284 

裏高尾の小下沢林道の車止め付近の沢際に、芽吹き前の何の木か分かりませんがその幹にびっしりとマメヅタの青々とした葉が絡まって生えていました。
マメヅタ(豆蔦)は、樹木や岩に不規則に分枝し細くて長い茎を這わせ、まばらに豆に似た葉を持つことから名付けられたそうで、光沢のある葉は直径が1~2センチの光合成で栄養分をつくる「栄養葉」と、直立し細くてへら形の2~5センチの「胞子葉」があります。
画像では分かりにくいと思いますが、胞子葉の胞子嚢は中肋*の両側に付いているようです。
びっしりと木に張り付いて生えてるマメヅタの姿はなかなか趣があると思いますが、極く普通に見られます事から山野草園芸愛好家の中でも栽培は少ないとの話でした。
mamezuta.jpg  tuta-x.jpg  mamezuta2.jpg
*【中肋】葉の中央を縦に通っている太い葉脈。主脈。
画像をクリックして下さい。
別 名 イワマメ、マメゴケ、マメヅル、イシマメ
科 名 ウラボシ科
属 名 マメヅタ属
性 状 常緑多年草(着生羊歯植物)
分 布 宮城県以南の本州、四国、九州、台湾、中国 
原産地 日本、東南アジア 
撮影場所 高尾山
撮影年月 2010.3.22  
スポンサーサイト

シシバタニワタリ (うらぼし科)-1244 

都立神代植物公園の温室に差し込む陽の光を受けて、美しい葉を見せていたのはシシバタニワタリという羊歯植物。
シシバタニワタリ(獅子葉谷渡り)は、タニワタリと名前が付いていますがチャセンシダ科ではなくウラボシ科の羊歯で、単葉で光沢のある鮮緑色で堅く太い葉は、葉脈があり先端が不規則に分かれトサカ状になっており、アヤメシダの園芸種だそうです。
その美しい葉は1メートル前後になり、“ポリポジウム”の名前で花屋さんの店頭に花材として並んでいるようです。
shishibataniwatari.jpg  shishibataniwatari-1.jpg  shishibataniwatari-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ポリポジウム、アヤメシダ(園芸種)
科 名 ウラボシ科
属 名 ミクロソリウム属
性 状 常緑多年草(羊歯植物)
原産地 オセオニア、熱帯アフリカ
撮影場所 都立神代植物公園(温室)
撮影年月 2009.12.25 

クモノスシダ (うらぼし科)-559 

クモノスシダは、日本、韓国、中国東部に分布する小型の常緑シダで、渓谷の石灰岩などに生育しているそうですが、高尾山薬王院の山門脇の石垣で見つけました。
ネタ切れ間近の登場ですが、形状が面白いことから取り上げました。
葉は1~2センチで葉の先端が糸状に伸びて石垣に張り付いています。その糸状の先端から新しい個体を発生させて伸びていくそうで、英名では「歩くシダ」と呼ばれています。
和名では形状から「蜘蛛の巣のシダ」と呼ばれていますが、手を伸ばして物を取ろうとしているテナガザルに似ていることから「猿猴蘭」とも呼ばれているようです。
20071206082635.jpg
画像をクリックして下さい。

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。