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ナワシログミ (ぐみ科)-1215 

「グミ」と言いますと今の子どもたちは、ゼラチンを固めたグミキャンデーですが、昔の子どもたちにとっては酸味があって渋く、微かに甘い真っ赤に熟したグミ(茱萸)のことでした。
日本には10数種自生しているそうで、大まかに4~6月に開花し1ヶ月後に成熟するナツグミと、10~11月成熟するアキグミの落葉樹のほか、今回のナワシログミやツルグミ(-602)のように10~11月に開花し、翌年の春に成熟する葉の落ちない種類に分けられるようです。
ナワシログミ(苗代茱萸)は、樹高が2~3メートル程になりよく分枝し、ところどころに棘があります。葉は単葉で長楕円形、表面は濃緑色で光沢があり裏面は灰銀色、葉縁は波状に縮んでいます。
10~11月、葉腋に淡黄褐色の長さ6~7ミリ花を数個下向きに付けますが、これは花ではなく萼だそうです。
果実は偽果*で長さ1.5センチ程の長楕円形で4~5月に赤く熟し、小鳥と競争して食べた記憶がよみがえります。
nawashiro-2.jpg  nawashiro.jpg  nawashiro-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 クワラグミ、トキワグミ
科 名 グミ科
属 名 グミ属
性 状 常緑低木
原産地 日本?
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2009.11.10
*【偽果】果実は、「子房」の部分が肥大化したものを指しますが(真果)、それ以外の部分が肥大化したものを偽果というのだそうです。
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ツルグミ (ぐみ科)-602 

12月中旬、高尾山頂へもう一息という場所でツルグミが咲いていました。撮影時には何の植物か分からず、いつものオタスケマン画像掲示板@植物園に依頼しました。結果、ツルグミかナワシログミと教えてもらい、とりあえず、細長い枝を出していたことからツルグミとしました。
この時、同じツルグミを質問なさっていた方と知り合いとなり、今ではいろいろと教えを頂いています。
ツルグミは、福島県以西の山地に生える常緑蔓性低木だそうで、花期は10月~12月中旬、花の色は淡黄白色で褐色の点々があり、やや地味な花です。
翌年5月頃、長さ1.5センチ位の果実が赤く熟すそうですが、味はイマイチとのことです。
今年の5月頃、赤い果実を試食しようと思っています。
ナワシログミ  tsurugumi.jpg  tsurugumi-1.jpg
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