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マタタビ (またたび科)-1096 

matatabi-x.jpg
友人のブログで都立薬用植物園でマタタビが咲いているのを知り、早速出向きましたが花は終わりに近づいていたらしく、たった一輪だけ咲いている花を見つけました。
マタタビ(木天蓼)は、ネコが好むことは良く知られていますが、疲れた時に甘い果実を食べると「再び旅ができる」との意味から名付けられたという説もありますが、アイヌ語のマタタムブ(マタ「冬」、タムブ「亀甲」で果実を表した?)に由来している説が有力のようです。
葉の長さは4~15センチ楕円形で縁に細かい鋸歯を持ち、花の咲く時期に若い茎の先端は白色になるのが特徴だそうです。
花は6~7月に咲き白色。雌雄異株だそうですが雄花だけ咲かせる株と、両性花を咲かせる株があるようです。
果実は同じ仲間のサルナシ(-605)と同様、熟すと美味しいそうで、ネコ科の動物は、この果実の臭い(マタタビラクトン)に恍惚感を覚えるのだそうです。
先日、高尾山でマタタビがもう少しで咲くとの情報が、いつもコメントを頂く寅太さんからありましたが、晴れ間が出て撮った画像が冒頭のものです。
matatabi.jpg  matatabi-1.jpg  matata.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 モクテンリョウ
科 名 マタタビ科
属 名 マタタビ属
性 状 蔓性落葉低木
原産地 日本?
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2009.6.10
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シマサルナシ (またたび科)-927 

私のブログの師匠でもある和歌山県のstellaさんから、自宅付近で獲れたというシマサルナシを、わざわざ送って頂きました。小粒ながら味もキウイフルーツ(kiwifruit)そっくりで、素晴らしい野生の美味しさに感動しました。
サルナシ(-624)は北海道から九州まで広く分布していますが、シマサルナシ(島猿梨)は、紀伊半島以西、琉球列島、朝鮮南部の海沿いの山林に生えているそうで「シマ」は琉球列島を意味しているそうです。
雌雄同株だそうで葉は互生、卵形で縁に鋸歯があり表面は少し艶があるようです。
6月頃、小枝の中央部の葉腋から集散花序1~8個付け、花径10~15ミリの5弁の白い花を咲かせます。
果実は、やや楕円形で直径2センチ位の液果で、10月頃黄緑色に熟します。
我が家に届いて5日ほどたったシマサルナシの果実は、やや熟して表面は茶色に近い色になりましたが、ナイフで皮を剥きポイッと口に入れますと、甘酸っぱい味が口一杯に広がりました。
IMG_1020.jpg IMG_1022.jpg IMG_1023.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ナシカズラ
科 名 マタタビ科
属 名 マタタビ属
性 状 落葉蔓性木
原産地 日本
撮影場所 自宅
撮影年月 2008.12.13

※記事の中の青色のサルナシをクリックしますと、猿梨の項にジャンプします。



サルナシ (またたび科)-605 

ちょっと撮影には時期を逸してしまった画像ですが、高尾山山頂を目指して歩き、もう少しで頂上という場所で、倒木にからまったサルナシを見つけました。
サルナシは、蔓性落葉木で高さ5~10メートルほどになるそうで、5~7月葉腋に直径1~1.5センチの白い5弁の花を咲かせ、果実は直径2センチほどの楕円に近い球形をしています。
近くで見られたのは倒木という自然の悪戯で、ラッキーでしたが時期を逸していました。
ひとつ食べてみましたら、キウイフルーツそっくりの味がしました。
サルナシ
画像をクリックして下さい。
2008年10月、まだ青い果実が成っていました。
sarunashi.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 マタタビ科
属 名 マタタビ属
性 状 落葉蔓性木
原産地 日本?
撮影場所 高尾山
撮影年月 2008.10.1


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