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ビャクブ (びゃくぶ科)-816 

都立薬用植物園で危うく通り過ぎてしまいそうな目立たない小さな花が咲いていました。
草むらのような中で咲いていた花の名前はビャクブ(百部)。
ビャクブは中国原産だそうで、日本には江戸時代に渡来したとのことですが、根は百部根といい鎮咳、駆虫、殺虫の民間薬として利用されるそうです。
蔓性でないものをタチビャクブ(立百部)と呼ぶようですが、花期は6~8月。花柄の基部が葉柄と合着しているので、葉から花が出でいるように見えます。
花弁は4個、花径は1センチ弱、先端が淡緑色の雄蕊は中央に集まって下部が紫色を帯びています。
昔から家に置くと悪いものが寄り付かないといわれ、奇妙に盛り上がる百部根を強調した観葉植物として、また、別名のリキュウソウ(利休草)の通り茶花としても使われれるとのことですが、呼吸麻痺を起す毒草でもあるようです。
byakubu.jpg  byakubu-1.jpg  byakubu-2.jpg

ビャクブ  ビャクブ-1  byakubu-3.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 リキュウソウ、ステモナ
科 名 ビャクブ科
属 名 ビャクブ属
性 状 蔓性多年草
原産地 中国
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2008.8.22
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