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シロバナサンタンカ (あかね科)-1127 

東京薬科大学薬用植物園の温室の中で、シロバナサンタンカと表示のある白い綺麗な花がさいており、汗を拭っての撮影となりました。
シロバナサンタンカ(白花山丹花)は、樹高6メートルにもなると言われていますが同園のそれは2メートル足らずで、艶のある先端の尖った葉は長楕円形で対生し、花は分枝の多い集散花序で、花序の大きさは5~10センチ程ありました。
花冠は皿型で4裂し、花弁の一つが8ミリくらいの白い花を10~30個位集まって咲いています。
ベニデマリ(-819)と間違いやすいサンタンカですが、花弁の先端がベニデマリと違ってやや丸みを帯び、しかも内側に包みこんでいるようにも思われました。
なお、ベニデマリの項で白い花も紹介しましたが、もしかしますとこのシロバナサンタンカだったかもしれません。
いずれにせよ、綺麗な花ですが分かりにくい花でもあり「補足」で取り上げるべきだったかも知れません。
shirobanasantanka.jpg  shirobanasantanka-2.jpg  shirobanasantanka-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 アカネ科
属 名 サンタンカ属
性 状 常緑低木
原産地 インド、ビルマ
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園(温室)
撮影年月 2009.7.13
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アリドオシ (あかね科)-953 

葉腋から出ている鋭い棘が、蟻をも通すことから名付けられたというアリドウシの赤い果実をようやく見つけました。
見つけたと言っても、都立神代植物公園の園芸店で販売されていたものを、断って撮らさせて頂きました。
アリドオシ(蟻通し)は、関東以西に分布し高さは50センチほどになり、葉は対生し、葉腋から一対の細長い棘が出ています。
4~5月、葉腋に筒状の白い4弁花を2個づつ咲かせるそうです(花の画像はありません)
果実は液果で直径が5ミリ、冬に赤く熟し別名イチリョウ(一両)とも呼ばれ、センリョウ(-567)マンリョウ(-149)と一緒に植えて「千両、万両有り通し」と呼んで正月用の縁起物とするそうです。
当ブログでも、11.111両が完成しました。
aridooshi-1.jpg  aridoshi.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 イチリョウ
科 名 アカネ科
属 名 アリドオシ属
性 状 常緑低木
原産地 日本、東アジア
撮影場所 都立神代植物園公園(園芸店)
撮影年月 2009.1.15

※記事の中の青色のセンリョウ、マンリョウをクリックしますと、それぞれ千両、万両の項にジャンプします。



ヤエヤマアオキ (あかね科)-936 

ヤエヤマアオキ(八重山青木)は、"南の島の奇跡のフルーつ"と呼ばれているように、日本では小笠原諸島、沖縄諸島、大東諸島、宮古諸島、八重山諸島と南の島に分布しているそうです。
通称「ノニ」とも呼ばれ、根が強壮剤として利用されるそうですが、バテッィク(ジャワ更紗のロウケツ染め)の染料として(根は黄色、樹皮から赤色)も使われています。
樹高は3~8メートル位、対生する葉は濃緑色で艶があり、葉脈の部分がへこんでいます。
花は頭状花序で白い1センチ程、先端が5裂しているそうです(花の画像はありません)
果実は小さなジャガイモ位で表面が凸凹し、形が一定しておらず不思議な形をしています。
都立薬用植物園の果実は、まだ緑色でしたが完熟すると白色になり、相当強い悪臭があるそうです。
近年、ヤエヤマアオキにはガン、細菌、炎症、血栓などに効力のある物質が含まれている事が分かり、注目されつつあると聞いております。
yaeyamaaoki.jpg  yaeyamaaoki-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ノニノキ、アカダマノキ、モリンダ
科 名 アカネ科
属 名 ヤエヤマアオキ属
性 状 常緑小高木
原産地 インドネシア
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2008.12.21



ベニデマリ (あかね科)-819 

ディゴ、オオゴチョゥと合わせて沖縄の三大名花と言われますサンタンカと、よく間違えられるベニデマリが都立神代植物公園の温室の中で咲いていました。
ベニデマリ(紅手鞠)は、インド原産の小低木だそうで花弁の先が尖っており、花弁が丸味を帯びているサンタンカ(山丹花)とよく間違えられるそうです。
樹高は1メートル位になり、よく分枝し花は葉脇から毬のような散房花序を出します。
花期は3~11月。花色は紅、橙色が主となっていますが、白花もあるようです。
サンダンカ  サンダンカ-1  サンタンカ
画像をクリックして下さい。
別 名 コバノサンタンカ
科 名 アカネ科
属 名 サンダンカ属
性 状 常緑低木
原産地 インド
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2008.9.3

アラゲカエンソウ (あかね科)-654 

マネッティアの名前で知られるアラゲカエンソウ(粗毛火焔草)は、パラグアイ・ウルグアイ原産で高さ1~2メートルほどになる蔓性多年草。
花期は春から秋だそうですが、葉腋にまばらに花を付けます。花は長さ3センチ程の筒状で赤く、先端が黄色というツートンカラーとなっており、ベルベットのような毛で覆われ多摩市グリーンライブセンターの温室の中で、幽かな香りを漂わせていました。
英名では「爆竹蔓草」と呼ぶそうですが、パチパチと弾ける爆竹によく似ています。
マネッティア
画像をクリックして下さい。


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