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ミズアオイ (みずあおい科)-1163 

私の師匠のブログに紹介されていましたミズアオイは、かつては全国で見られたそうですが現在では秋田県ほか18府県で絶滅危惧Ⅰ類に指定されている貴重な花になったそうで、東京ではまず見られないと思っていました。
ところが先日、東京薬科大学薬用植物園を訪れたところ、何とプランターの中でイネと一緒に植えられた鮮やかな青紫色をしたミズアオイが咲いていました。
ミズアオイ(水葵)は、水田や湖沼・河川などの水辺で良く見られた花で、稲作と共に大陸から古い時代にイネの随伴雑草(古名=ナギ)として渡来したと言われています。
草丈は20~50センチ、葉は心臓形で艶があり、ミズアオイ科のホテイアオイ(-879)に見られる茎の根元が膨らんでいません。
9~10月、花茎を伸ばして先端に花序をつくり直径2.5~3センチの青紫色で6枚の花被片の綺麗な花を咲かせます。
全く諦めていた花と出会うことができて、ラッキーの薬用植物園訪問となりました。
mizuaoi.jpg  mizuaoi-2.jpg  mizuaoi-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ナギ
科 名 ミズアオイ科
属 名 ミズアオイ属
性 状 一年草
原産地 東アジア?
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2009.9.16
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ホテイアオイ (みずあおい科)-875 

花期がとっくに過ぎたと思っていましたホテイアオイが、都立薬用植物園でヒツジグサ(-874)と並んで咲いていました。
ホテイアオイ(布袋葵)は、南アフリカ原産の水草で、葉の付け根の部分が丸く膨らみ、七福神の布袋様のような大きなお腹のように見えることから名付けられたそうです。
この丸く膨らんだ部分が、浮き袋の役目をして水に浮かんでいますが、8~10月、花茎に穂状花序をつけて、淡紫色の花を横向きに咲かせます。
ホテイアオイは、日本に明治中期に渡来したとの事ですが、上部にある花弁の中心部にある黄色の斑点が印象的です。
しかし、やたら増えることから害草として、また、1日で開花し翌日には倒れて水中に沈んでしまうという悲しい運命の花でもあります。
hoteiaoi.jpg  hoteiaoi-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ホテイソウ、ウオーターヒヤシンス
科 名 ミズアオイ科
属 名 ホテイアオイ属
性 状 水生常緑多年草
原産地 南アフリカ
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2008.10.17 


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