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ガマ (がま科)-959 

多摩市グリーンライブセンターで、因幡の白兎がゆっくり傷を癒したという、ガマの穂綿を見ることができます。
ガマ(蒲)は、北海道から九州、世界では北半球の温帯に広く分布する大型の抽水植物だそうで、高さは1~2メートル位、初夏に花穂を出し上部の雄花群とその下に雌花群を形成しています。
雄花から落ちた花粉を下の雌花が受粉し、成熟しますと褐色になり、秋から冬にかけて穂は綿状になって崩れていきます。
かつて、この穂綿を集めて布団(蒲団)の綿にしたり、火をおこすときの口火にも利用されたとの事です。
また、ガマの花粉は蒲黄(ホオウ)と呼び、止血や利尿の漢方薬として利用されることから、因幡の白兎の傷はこれで治したとの説もあるようです。
ガマ  gama-1.jpg  gama.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ミスグサ
科 名 ガマ科
属 名 ガマ属
性 状 水生宿根草(多年草)
原産地 日本
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター
撮影年月 2008.12.20(花穂)、2009.2.3(穂綿)

水生植物のうち、水底に根を張り茎の下部は水中にあるが、茎か葉の一部が水上に突き出ている植物
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