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ダルマギク (きく科)-1350 

daruma4.jpg
日本海側の海岸に生える野菊と知られ、かつ日本原産で園芸店でも販売されているというダルマギク(達磨菊)を野草展で見る事が出来ました。
草丈は20~30センチで茎の基部は木質化し、横に這うように広がるそうです。
葉は、へら状の円形で厚く長さ3~9センチで、葉の両面にビロード状の密毛が生えています。
10~11月、長い花柄の先端に直径3.5~4センチの淡紫桃色の舌状状花を付けますが、管状花は黄色でした。
daruma.jpg  daruma2.jpg  daruma1.jpg
画像をWクリックして下さい。
別 名 -
科 名 キク科
属 名 アスター属
性 状 常緑多年草
分 布 日本~朝鮮半島  
原産地 日本  
撮影場所 野草展(草遊塾) 
撮影年月 2010.10.24
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ヤクシマノギク (きく科)-1349 

脳腫瘍の摘出種術に引き続いてガンマーナイフという放射線治療を受け、昨日退院にしました。
当初は、2泊3日の比較的安全な治療と伺っていたのですが、一昨日の退院時に軽い痙攣をおこし大事をとって1日遅い退院となりました。
結果は、数か月或いは数年かかるそうですが、完治を待つまでブログを延期するにもいかず、また懲りずに再開しましたが、足が思うように動かずボチボチ更新となりますのでよろしくお願いします。
yakushima.jpg
今回ご紹介する花は、屋久島だけに存在すし絶滅危惧種ⅠAに指定されている屋久島固有種のヤクシマノギク(屋久島野菊)で草丈は60~100センチ位になるそうですが野草展のそれは30センチ程で上部でよく枝分かれしています。
根生葉は楕円形で開花時には枯れるそうですが、茎葉は極小の鋸歯をもつ長楕円形で互生しています。
花は10~11月に咲き、花径は15~20ミリで舌状花は淡い紫色をしており、別名ヤクシマノコンギク(屋久島野紺菊)とも呼ばれているそうですが、何せ記述が少ない花でした。
yakushima2.jpg  yahushima3.jpg  yakushima1.jpg
画像をWクリックして下さい。
別 名 ヤクシノノコンギク
科 名 キク科
属 名 シオン属
性 状 多年草
分 布 屋久島固有種  
原産地 屋久島  
撮影場所 野草展(草遊塾) 
撮影年月 2010.10.24

サワオグルマ (きく科)-1299 

sawaoguruma3.jpg
ナガバオモダカ(-1296)の花のアップ画像を撮りたいと思い、都立神代植物公園の水生植物園(無料)を歩きましたが見当たらず、ミツガシワ(-1289)も咲いていましたが終わりに近づいている様子でした。
代わって見られましたのは、山野の湿地、水辺、水田脇などで自生している黄色の花が鮮やかなサワオグルマでした。
サワオグルマ(沢小車)は高さ50~80センチ程で茎は中空で太く直立し、ロゼッタ状に付く根生葉はへら形で多数。茎葉は卵状披針形で基部の葉は茎を抱くように付いています。
4~6月、茎頂に散房状に付く黄色の花は、花径は3~4センチ程で6~30個程付けています。
サワオグルマは、その形が車輪状で草丈の割に小さい花であることから名づけられたとの事です。
sawaoguruma.jpg  sawaoguruma1.jpg  sawaoguruma2.jpg  
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 キク科
属 名 キオン属
性 状 多年草  
分 布 本州、四国、九州、沖縄
原産地 日本?
撮影場所 都立神代植物公園(水生植物園)
撮影年月 2010.4.21

テンジクボタン (きく科)-1234 

一般にダリアと呼ばれていますのは、ガーデンダリアと呼ばれる園芸種を指すのだそうで、日本には1842年にオランダ人によって紹介され、花がボタン(-599)に似ていることから、テンジクボタン(天竺牡丹)と名付けられたとの事です。
テンジクボタンは、“塊根”という球根を春に植えて育てるそうですが、空洞の茎は太く草丈は30~150センチ程になり、茎の節より出る葉は対生し羽状に裂け、表面は濃緑色ですが裏面はやや白味を帯びています。
夏から秋にかけて枝分かれした先に、花径3~30センチの赤色、橙色、黄色、桃色、藤色、紫色など鮮やかな花を咲かせますが、花色、花の大きさ、草丈、咲き方など多様で、世界中に2~3万の品種があり、品種数No1だと言われています。
しかし、青色と緑色そして縹色(はなだいろ=薄い藍色)の花はないとの事です。
都立神代植物園のダリア園で咲き誇っていたダリアは、12月に覗いてみましたら跡形もありませんでした。
tenjiku.jpg  tenjiku2.jpg  tenjiku3.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ダリア
科 名 キク科
属 名 ダリア属(テンジクボタン属)
性 状 多年草
原産地 メキシコ
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2009.10.20

サツマノギク (きく科)-1130 

イソギク(-542)アシズリノジギク(-905)そしてサツマノギクと似たような葉縁の白い野菊が、都立神代植物公園で見られます。
サツマノギクとの表記板が離れた場所にありましたこと、白色の舌状花が小さいことから別種と思っていましたが舌状花の形や数が個体によって差があるとの記述を見て登場させることにしました。
サツマノギク(薩摩野菊)は日本在来種だそうで、九州西南部薩摩・大隅佐田・屋久島・下須島に自生し、草丈は25~60センチ程で茎は根際より束生し上部でよく枝分かれします。
互生している葉は、先端が尖った広卵形で3~5中裂し鋸歯があり、表面は緑色で縁が白く裏面には毛が生えて銀白色に見えます。
10~11月、直径3センチ程の頭状花序を付け、舌状花は白く中央の筒状花は黄色の花を咲かせますが、咲き終わりには舌状花は赤味を帯びるそうです。
なお、リュウノウギク(-533)シマカンギク(-1204)などの種と形態がよく似ているそうで、特にシマカンギクとの交雑によります“遺伝子汚染”が危惧されている花でもあるようです。
satsuma2.jpg  satsuma1.jpg  satsuma.jpg
satsu.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 キク科
属 名 キク属
性 状 多年草
原産地 日本
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2009.11.27
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