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コボウズオトギリ (おとぎりそう科)-1327 

kobouzuotogiri.jpg
東京薬科大学薬用植物園の通路脇の生け垣に、黄色い花と蕾、それに緑色と赤色の実が同時に見られる一風変わった花が薫風に揺れています
当初、ビヨウヤナギ(未掲載=花期6~7月)かキンシバイ(-109=花期5~6月)、あるいはトモエソウ(-1125=花期7~9月)かと思ったのですが、この時期に咲いていること赤い果実が大きいことからコボウズオトギリと同定しました。
コボウズオトギリ(小坊主弟切)は樹高が30~100センチの小低木で、柄のない葉はビヨウヤナギの十字対生ではなく楕円形で対生し鋸歯はなく直下日光に弱いという葉は、秋でもないのに一部淡紅色に染まっていました。
5月に出会った花は花径2センチ程で、キンシバイが横向きに咲くのに対しやや上向きに付けていました。
kobouzuotogiri1.jpg  kobouzuotogiri2.jpg  kobouzu.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ヒペリカム、ヒペリクム
科 名 オドギリソウ科
属 名 オドリギソウ属
性 状 半常緑低木
分 布 -
原産地 ヨーロッパ西部~南部
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園 
撮影年月 2010.5.22
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トモエソウ (おとぎりそう科)-1125 

何時でも撮れると思っていましたトモエソウがなかなか見つからず、ようやく東京薬科大学薬用植物園で出会った時は既に花期は過ぎていたらしく、花は1輪だけでほとんどが実を付けていました。
トモエソウ(巴草)は、山や野原の日当たりの良い草地に生え、直立した茎は60~90センチ程になりますが茎には稜があり下部は木質になります。
葉は披針形で長さ5~10センチ、先は尖って明点があります。
7~8月、分枝した枝先に花径5センチの黄色の一日花を咲かせますが、花弁は巴状に捻じれています。花柱が5裂した雌蕊の周りには多数の雄蕊がありありました。
なお、果実のある全草を干したものを「黄海棠」と呼ぶ漢方で、止血などに使われるそうです。
tomoesou.jpg  tomoesou-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 オトギリソウ科
属 名 おとぎりそう属
性 状 多年草
原産地 日本?
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2009.7.13

キンシバイ (おとぎりそう科)-1097 

キンシバイが咲いているのを見つけ、以前に載せたビヨウヤナギと対比して載せようと思いましたら、何と肝心のビヨウヤナギを載せていないのに気づきました。
多分、同じような花のセイヨウオトギリソウやヒベリカム、セイヨウキンシバイなど似たような花が多くあり、表記名がしっかりしていなかったことから待機ファイルに入ったものと思われます。
樹高が1メートル程で株立ちするキンシバイ(金糸梅)は、1760年に渡来したと言われ、その形が梅に似ており花色が黄色であることから名付けられたようです。
葉は対生で長楕円形、6~7月にかけて枝先に濃い黄色の花径4センチ程の5弁花を咲かせますが、ビヨウヤナキのように雄蕊が長くありません。
なお、ビヨウヤナギにつきましては、庭木や公園でよく見かけますので、近く、前に撮影した花を確認のうえ載せたいと思っています。
kinshibai.jpg  kinshibai-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ヒペリカム?
科 名 オトギリソウ科
属 名 オトギリ属
性 状 半常緑低木
原産地 中国
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2009.6.10
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