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ミツガシワ (みつがしわ科)-1289 

氷期の生き残りとも言われていますミツガシワの花が、東京薬科大学薬用植物園で開き始めました。
ミツガシワ(三槲)は、1属1種の多年草だそうで高山帯の池沼など湿地に生え地下茎を横に伸ばしてひろがり、草丈は20~40センチ程。葉は根生し4~8センチの小葉は長楕円形で、3枚の小葉をカシワに見立てて名付けられたそうです。
4~8月、花径1~1.5センチの白い花を総状花序に多数付けます。花冠は深く5裂し内部に縮れた毛があります。果は球形との事です。
なお、この葉は胃薬としても利用されるのだそうで、薬科大学の植物園で植えられているのも頷ける話でした。
mitsugashiwa.jpg  mitsugashiwa-v.jpg  mitsugashiwa2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 スイサイ
科 名 ミツガシワ科
属 名 ミツガシワ属
性 状 多年草(水生植物)
分 布 北半球の寒冷地
原産地 -
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2010.4.9
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アサザ (みつがしわ科)-1177 

マンションの敷地内に造らた生物生息空間(ビオトープ)らしい小さな池の中で、環境省RDBで準絶滅危惧に指定していますアサザが、朝の一条の光を受けて輝いて咲いています。
アサザ(浅沙・阿佐佐)は、湖沼や池の改修工事や水質汚濁などでその姿を消しており、各地で複元、保全活動が行われています浮葉性植物だそうです。
葉はスイレンと同じように円形の浮葉に切れ込みがあり、地下茎を伸ばして成長し6~8月に花弁の縁に細か裂け目のあります鮮やかな黄色の5弁花を咲かせますが、日中花を開いて夕刻には花を閉じると言われています。
花後に付ける種子は翌年に発芽しますが、中には土壌シードバンク(埋土種子)となって数年間休眠することもあるそうです。
なお、このアサザを身近で見られる場所の情報を提供してくれた友人に感謝します。
asaza.jpg  asaza-x.jpg  asaza-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ハナジュンサイ
科 名 ミツガシワ科
属 名 アサザ属
性 状 多年性水草
原産地 日本
撮影場所 川崎市内
撮影年月 2009.10.1

ハナガガブタ (みつがしわ科)-1134 

都立神代植物園の正面入り口から入りますと、目の前に一時的に作られミニ池があり、池全体に広がった涼しげな白い花が出迎えてくれます。
やや透明感のある白い花は可憐ですが、名前がハナガガカブタと表記されており表示板を見ただけではびっくりしてしまいます。
ハナガガブタ(花鏡蓋)は浮葉植物だそうで、水面に浮かんだ葉は円心形をしています。
その葉の下に芽や根、花の出る部位があり、葉柄の基部がバナナのような形をした殖芽がつていますことからバナナプラントとも呼ばれています。
7~9月に咲く白い花は可憐で美しいのですが、兵庫県の一部で野生化しているのが見つかり環境省が指定する「要注意外来生物」となっている厄介者でもあるようです。
hanagagabuta-2.jpg  hanagagabuta-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 バナナプラント
科 名 ミツガシワ科
属 名 アササ属
性 状 多年草(水生植物)
原産地 北アメリカ(フロリダ)
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2009.7.14
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