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キワタノキ (ぱんや科)-1260 

プロ野球球団も、暖かな宮崎県や沖縄県などで一斉にキャンプインしましたが、東京でも休日ともなりますと多摩川河川敷のグランドで歓声を上げてキャッチボール興ずる子どもたちの姿が見られ、構えたグラブに白球が心地よい音をたてて吸い込まれています。
春間近を思わせるボールの音と全く違うのは、60年ほど前の私が使ったグラブで帆布にパンヤ綿を詰めた代物で、ボールを掴むことさえ儘ならぬものでした。
パンヤ綿は、パンヤノキに出来る種子の綿毛でクッションなどの詰め物として利用するものだそうですが、近縁種のキワタノキからも取れます。
キワタノキ(木綿の木)は、樹高が20~30メートル程になり枝は水平に伸びて若い幹には鋭い棘があり、葉は5~7枚の小葉で掌状複葉。1~2月の落葉期に咲くと言われる花は紅色の大型5弁花で、中央に多数の雌蕊が突出しているそうです。(2月10日都立神代植物公園の温室は工事作業中でしたが、遠くから見た限りですがキワタノキは、まだ葉が青々としていました)
果実は長楕円形で直径が5センチ、長さ10~15センチで熟しますと5裂し、中には多数の種子が埋まった綿毛があります。
この綿毛が詰め物用として利用されますが、パンヤノキの綿毛より品質が劣ると言われています。
考えてみましたら、随分と長い間キャッチボールから遠ざかっており、孫の相手も出来そうもない年になってしまいました。
kiwatanoki.jpg  kiwatanoki1.jpg  kiwatanoki2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 インドワタノキ
科 名 パンヤ科
属 名 キワタノキ属
性 状 落葉高木
原産地 インド
撮影場所 都立神代植物公園(温室)
撮影年月 2009.12.12  
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