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キンギンボク (すいかずら科)-1315 

kinginboku1.jpg
花色の咲き始めが白色、後に黄色に変化します事から名付けられた日本特産種のキンギンボクの花が、都立薬用植物園で咲いていました。
キンギンボク(金銀木)の樹高は1~2メートル、枝に軟毛が密生し葉は対生で全縁の卵形~長楕円形をしています。
4~6月、葉腋より花柄を出し2個の白色の花を開きますが、花冠は5裂し裂片は線形で後に黄色に変化します。
7~9月頃に別名のヒョウタンボクの名の通り、2個の果実が基部で合着した瓢箪の形をした赤い実を付けますが有毒だそうです。この果実の画像を撮ったつもりでしたが見当たらず、目下捜査中です。
kinginboku.jpg  kinginboku2.jpg  kinginboku3.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ヒョウタンボク
科 名 スイカズラ科
属 名 スイカズラ属
性 状 落葉低木
分 布 北海道、本州、四国、九州
原産地 日本
撮影場所 都立薬用植物園 
撮影年月 2010.5.5
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ツクバネウツギ (すいかずら科)-1040 

都立神代植物公園のせせらぎの小路で、ツクバネウツギの花がそよ風に揺れています。
ツクバネウツギ(衝羽根空木)は、樹高が1~2メートル程になり表面が緑色、裏面が白緑色の葉は単葉で互生し、葉縁には不整の鋸歯があります。
4~5月に咲きます白い花は漏斗状で、細長い花筒から急に鐘状に広がっており、先端は唇状で上唇は2裂下唇は3裂しており、内側にオレンジ色の網目模様があります。
萼は5枚で、果実が付いて残る形が衝羽根に似ていることから名付けられたそうですが、同じ仲間ですが種間雑種のハナツクバネウツギ(-012)は結実しないそうです。
tukubaneutugi.jpg  tukubaneutugi-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 スイカズラ科
属 名 ツクバネウツギ属
性 状 落葉低木
原産地 中国?
撮影場所 都立神代植物公園(野草園)
撮影年月 2009.4.28

ニワトコ (すいかずら科)-1004 

野や山の木々が芽吹いて淡い色で薄化粧をし始めました。小さかったニワトコの蕾も大分大きくなって所々で花を開き始めました。
ニワトコ(接骨木)は、樹高が2~6メートル位で、根元から勢いのある太い幹が出て株立ちとなります。
葉は、奇数羽状複葉。3~5月、円錐花序を付けて5数性の小花を多数付けます。花冠は淡黄色、裂片は反り返っています。
9~10月赤色に熟した果実を実らせますが、同じ仲間のアメリカニワトコ(-749)は白い小花で、果実は黒くなります。
花や葉が打ち身・捻挫の湿布剤として使われることから、接骨木(ニワトコ)の名前が付けられたのではないかと思います。
アメリカニワトコの果実は食用やワインの原料として使われているそうですが、ニワトコにはケシキスイ科の幼虫がかなりの確率で入っていることから要注意との事です。
toneriko.jpg  toneriko-1.jpg  toneriko-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 スイカズラ科
属 名 ニワトコ属
性 状 落葉低木
原産地 日本、朝鮮半島
撮影場所 都立桜ケ丘公園
撮影年月 2009.3.26

ツキヌキニンドウ (すいかずら科)-820 

ツキヌキニンドウが都立神代植物公園のバラ園の傍で、生垣の見本として植えられていました。
ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)は、北アメリカ原産の常緑蔓性低木で、5~9月にかけて紅色の花を咲き続けることから、生垣や庭園の観賞用として植えられているとの事です。
葉は対生、特に花序の下の2枚の葉は合着し、その楕円形にみえる葉から突き抜けるように、スイカズラ(-373)よりやや大きいラッパ型の花を咲かせることから、名前が付けられたそうです。
咲き始めは花の内側が黄赤色ですが、やがて内側も外側と同じような赤色に変わります。
真っ赤に熟した果実も同時に見られて、二度足を踏まずに済みました。
ツキヌキニンドウ  tukinukinindou.jpg  tukinukinindou-1.jpg
ツキヌキニンドウ-1
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 スイカズラ科
属 名 スイカズラ属
性 状 常緑蔓性低木
原産地 北アメリカ
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2008.9.3

アメリカニワトコ (すいかずら科)-749 

日本原産はニワトコ、ヨーロッパ・西アジア原産はセイヨウニワトコ、アメリカニワトコは文字通りアメリカ原産だそうですが、和名の別名にカナダニワトコとありました…?
アメリカニワトコは落葉低木で花冠は白色、25から30センチ位の集散花序をつけ、都立薬用植物園でかすかな芳香を放っていました。花後、黒い果実をつけるそうで食べると甘いそうです。
なお、ニワトコ(接骨木)はこの木を焼いた灰を骨折の湿布薬として使ったことから名付けられたとのことですが、民間薬の下剤としても使われるようです。
アメリカニワトコ-x  americaniwatoko.jpg  アメリカニワトコ
amerikaniwatoko.jpg  amerikaniwatoko-1.jpg
画像をクリックして下さい。
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