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ムラサキツクバネカズラ (くまつづら科)-1012 

蔓丈が12メートル程にもなるというムラサキツクバネカズラが、都立神代植物公園の温室中で咲いています。ムラサキツクバネカズラ(紫衝羽根葛)は、枝は細く枝分かれし5~20センチの細長い葉の表面がザラついています。
4~6月枝の先端に紫色の花を房状に咲かせますが、下方から順に花を咲かせるそうで、画像の先端にある濃い部分が花弁で、花ぴらが散った後の細長い淡青紫色の5枚の萼が、長い期間残るのだそうです。
萼片を入れると直径3センチ位ですが、花だけですと1~1.5センチ程で、花の散った後の萼片がツクバネ*に見えることから名付けられたそうです。
*【衝羽根】追羽根(おいばね)のはね。羽子<広辞苑>
uorubirisu.jpg  uorubirisu-2.jpg  uorubirisu-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ペトレア・ヴォルビリス、シダレペトレア、ヤモメカズラ、パープルリース
科 名 クマツヅラ科
属 名 ペトレア属
性 状 常緑蔓性低木
原産地 メキシコ、中央アメリカ
撮影場所 都立神代植物公園(温室)
撮影年月 2009.4.4
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クラリンドウ (くまつづら科) 

多摩市グリーンライブセンターの温室で、クラリンドウというちょっと変わった花に出会いました。
クラリンドウ(蔵竜胆・鞍竜胆?)は、リンドウ(-127)とは全く無縁の常緑低木で、原産地はアッサム地方、ヒマラヤとの事です。
樹高は1~2メートル程になり、10~11月頃枝先に長さ25~35センチ程の総状花序をつけ、花径3.5~4センチの白い蝶のような花を咲かせます。
長く伸びた蕊が、ちょっとカールしているものもありとても綺麗で、垂れ下って咲いている花の萼は赤く、クサギ(-058)の花を大きくしたような感じですが、ハクチョウソウ(-447)や色は違いますがカリガネソウ(-026)にも見える変わった花でした。
kurarindo-1.jpg  kurarindou.jpg  kurarindou-3.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 タガヤサン?
科 名 クマツヅラ科
属 名 クサギ属
性 状 常緑低木
原産地 アッサム地方、ヒマラヤ
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター
撮影年月 2008.10.11 

シチヘンゲ (くまつづら科)-854 

5~11月、同じ茎から色の違った花を咲かせることから名付けられたというシチヘンゲ(七変化)が、多摩市グリーンライブセンターの温室で咲いていました。
ランタナとも呼ばれるシチヘンゲは、亜熱帯アメリカの原産だそうで高さは30~60センチ。
花を次々と咲かせるそうですが、同一花序の中で外側と内側で花色が違う場合が多いそうです。
花色も、桃色と白色、桃色と黄色、黄色、白色、橙色、赤色など多種にわたり色鮮やかですが、熱帯、亜熱帯では広く野生化して、厄介な雑草として問題になっているそうです。
画像は前ピンになってしまいましたが、機会があれば撮り直してみたいと思っています。
シチヘンゲ  シチヘンゲ-1
画像をクリックして下さい。
別 名 ランタナ
科 名 クマツヅラ科
属 名 ランタナ属
性 状 常緑小低木
原産地 亜熱帯アメリカ
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター
撮影年月 2008.9.6

コムラサキシキブ (くまつづら科)-840 

自宅から都立桜ケ丘公園(旧聖蹟記念館)へとりつく山道までの間、庭先の垣根から突き出したコムラサキシキブの鮮やかな紫紅色の実があちこちで見られます。
コムラサキシキブ(小紫式部)は、日本~中国原産だそうで樹高は1~2メートル程度、葉脇から花柄をだし、淡紅色の花をつけ、秋に紫紅色の球形の果実を多数付けます。
園芸店では、このコムラサキシキブをムラサキシキブとして売られていますが、ムラサキシキブは葉腋から花柄が出ますが、コムラサキシキブは葉脇から一寸ずれで花柄を出して、実も沢山付くとから小枝も垂れ下がります。
ともあれ、この実が目につきますと秋本番を思わせます。
なお、既載したムラサキシキブ(-054)の画像は、コムラサキシキブかもしれませんので、確認の上訂正する予定です。
コムラサキシキブ  コムラサキシキブ-1
画像をクリックして下さい。
別 名 コシキブ、コムラサキ
科 名 クマツヅラ科
属 名 ムラサキシキブ属
性 状 落葉低木
原産地 日本~中国
撮影場所 都立桜ケ丘公園入り口
撮影年月 2008.9.21



ハマゴウ (くまつづら科)-800 

海浜植物の常緑または落葉低木のハマゴウが、多摩市グリーンライブセンターで咲いています。
ハマゴウ(浜栲)は、東北から沖縄に分布し、砂の上を這って伸びた幹から高さ30から60センチの枝を立てます。
葉は対生し、円錐形で裏面は白い毛でおおわれており、7~9月枝先に円錐花序を出して長さ1~1.5センチほどの芳香のある淡青紫色の花を多数付けます。
露斗状の花冠は、先端で5裂し雄蕊が4本、雌蕊が1本が飛び出しています。
果実は蔓荊子(マケイシ)と呼ばれ、鎮痛、鎮静、消炎作用の生薬として、また、枝葉も芳香があり古くは香として使われたとのことです。
ハマゴウ
画像をクリックして下さい。
別 名 ハマハイ、ハマボウ
科 名 クマツヅラ科
属 名 ハマゴウ属
性 状 常緑小低木(落葉小低木の記述あり)
原産地 東南アジア、オーストラリア  
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター 
撮影年月 2008.8.5

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