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キキョウソウ (キキョウ科)-1329 

kikyousou.jpg
背が高くなったキキョウソウが、倒れまいと必死に東京薬科大学薬用植物園の温室の壁にしがみ付くようにして花を咲かせていました。
キキョウソウ(桔梗草)は、近年道端や荒地によく見かけるようになった帰化植物だそうで、草丈は10~60センチ程になり、粗い鋸歯のある円形の葉は無柄で互生し、毛のある茎を抱くように段々に付いていますことからダンダンギキョウの別名も付いています。
5~6月に咲く花は、花径が1.5センチ程で青紫色の鐘形で深く5裂していますが、それ以前に咲く下段の花は閉鎖花だそうで綺麗な美しい花は上部だけに咲くようです。
なお、極く小さな花のキキョウソウは青紫色ですが、中には変異で白い花を咲かせるシロバナキキョウもあるようですので是非見てみたいものだと思っています。
kikyousou1.jpg  kikyousou2.jpg  kikyousou3.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ダダンギキョウ
科 名 キキョウ科
属 名 キキョウソウ属
性 状 一年草
分 布 帰化植物
原産地 北アメリカ
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園 
撮影年月 2010.5.31
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タマシャジン (ききょう科)-1326 

tamajyashin.jpg
不思議な咲き方をするタマシャジンを東京薬科大学薬用植物園で見ることができました。
高山植物とされるタマシャジン(玉沙参)は高山帯の岩場に生え、草丈は20~30センチで根生葉は長い心臓形ですが、茎葉は細い線形になっています。
4~5月、花茎の先端に青紫色の20個以上の花が集まって直径2.5~3センチ位のボール状となりますが、一つ一つの花は細長い苞が曲がって伸びて開かず、泡だて器の様なユニークな形になっています。
以前、ウメガシマシャジン(-1169)イトシャジン(-773)とシャジンと名の付く花と出会いましたが、これらの花は同じキキョウ科ですが異なる属に分類されています。
tamajyashin3.jpg  tamajyashin2.jpg  tamajyashin1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 フィテウマ・イヒツェリ、コメットスター
科 名 キキョウ科
属 名 フィテウマ属
性 状 多年草(宿根草)
分 布 -
原産地 ヨーロッパアルプス
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園 
撮影年月 2010.5.22

オトメギキョウ (ききょう科)-1255 

本来の花期が4~5月というオトメギキョウが、多摩市グリーンライブセンターの温室の鉢の中で、清々しい花を咲かせています。
オトメギキョウ(乙女桔梗)は、乙女の名の通りカンパニニュラ属の中では小型の種で、草丈は10~20センチ、全体に無毛で葉は心臓状円形葉で葉縁には粗い鋸歯があります。
4~5月、漏斗状鐘形の花径1~1.5センチ程の青紫色の花を、上向きまたは横向きに付けます。
日本には1925年頃に導入されたと言います花で、正式名はカンパニュラ・ポルテンシュラギアナと舌を噛みそうな名前だそうです。
otome1.jpg  otome2.jpg  otome.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ベルフラワー?、カンパニュラ
科 名 キキョウ科
属 名 カンパニュラ属(ホタルブクロ属)
性 状 常緑多年草
原産地 東ヨーロッパ(ユーゴスラビア北部)
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター
撮影年月 2010.2.5

ツルギキョウ (ききょう科)-1232 

以前から見たいと思っていました花の一つにツルギキョウがありますが、高尾山を歩く度に探しましたが見つからず半ば諦めていたのですが、高尾山で知り合いとなりました人から場所を具体的に教えて頂き待望のご対面となりました。
最もこの時期ですので花はなく偏球形の赤紫色の液果だけでしたが、来期の花を期待してシャッターを切りました。
ツルギキョウ(蔓桔梗)は、環境省のRDB絶滅危惧Ⅱ類に指定され山地に稀に見られるそうで、卵状心臓形の薄い葉は互生または対生し、葉柄は長く先端は尖っています。
8~10月、葉腋より広鐘形の白い花を下向きに1個付けますが、長さ12ミリ程という花冠は5裂し、内側は淡紫色で裂片は反り返っているそうです。
この仲間のバアソブ(-1153)ツルニンジン(-527)と共にツルギキョウの花との出会いで、また一つ楽しみが増えました。
turugikyou.jpg  turugikyou1.jpg  turugikyou2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 キキョウ科
属 名 ツルギキョウ属
性 状 多年草
原産地 日本
撮影場所 高尾山
撮影年月 2009.12.7

ルリミゾカクシ (ききょう科)-1200 

カタカナ花と思い込んで番外で紹介しようと待機ファイルに入れて置いたロベリアは、調べてみますとロベリア属の総称だそうで、和名がルリミゾカクシと分かりました。
ルリミゾカクシ(瑠璃溝隠)は文字通り、花色が青紫色をしているそうですが画像のように淡青色もあるようです。
草丈は30~40センチ、葉は互生し茎はよく分枝して4~7月に総状花序をつくり、花径1.5~2センチの小花を多数開きます。花の形はアゼムシロ(ミゾカクシ-039)と同じように上唇の2枚は披針形、下唇の3枚は垂れ下がっています。
花色も青紫色、紅紫色、淡青色のほか乳白色もあり、花壇や鉢植えとして親しまれているようです。
なお、秋蒔きは4月に、3月蒔きは6~7月に開花するとの事で、かなり時期外れの登場ですがお許し願います。
roberia.jpg  roberia-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別  名 ロベリア、ルリチョウチョウ
科  名 キキョウ科
属  名 ロベリア属
性  状 一年草
原産地 南部アフリカ
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2009.7.13
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