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ティタティタ (スイセン-ひがんばな科)-1353 

新年明けましておめでとうございます。
2011年もボチボチと兎ならず亀の如く更新して参りたいと思いますので、よろしくご訪問下さいますようお願いいたします。
005-1.jpg
…とは言いましてもこの時期は花は少なく、正月用に購入した花で新年のご挨拶とさせて頂きます。
花の脇に付けられた名札には「ティタティタ」とありますが、調べてみますと1万種を超えているスイセンの園芸品種だそうで、)ニホンズスセン(-160)の草丈が20~30センチに対して小さく10~15センチ、ニホンズイセンの花被片が白色で副花冠は黄色ですが、12~4月に下向きに咲くテイタテイタの花は黄色で、細い楕円形の花被片とラッパ状の副花冠と同じ2センチ程の長さになっています。
007-1.jpg  009-1.jpg  
画像をWクリックして下さい。
別 名 テータテート
科 名 ヒガンバナ科
属 名 スイセン属
性 状 多年草(球根植物)
分 布 園芸品種  
原産地 ポルトガル、スペイン北西部  
撮影場所 - 
撮影年月 2011.1.3  
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ツバメズイセン (ひがんばな科)-1334 

tsubamezuisen2.jpg
植物園を歩いていますと何とも不思議な花に出会う事があります。
ツバメズイセンもその一つで、水仙の名前は付いていますが一般的なスイセンとは全く違う花形をしており、メキシコが原産の1属1種の花だそうです。
ヒガンバナ科にはニホンズイセン(-160)スイセン属ナツズイセン(-048)ヒガンバナ(-072)リコリス属マユハケオモト(-592)ハエマンツス属マツユキソウ(スノードロップ-592)マツユキソウ属など約60の属があるそうで、このツバメズイセンはスプレケリア属に分類されています。
ツバメズイセン(燕水仙)の根生する葉は細長く20~30センチ、花茎は中空で花期は4~7月。
1本の花茎に1個の花を付ける単頂花序で、鮮やかな光沢のある緋色の花の花径は13センチ程。反り返った花被片は6枚で下側3枚は重なり合って間隔が狭くなっています。
その不揃いの形から燕が飛んでいる姿に見立てて名付けられたそうで、いやはや神様はいろんな花をお造りになったようです。
tsubame-x.jpg  tsubamezuisen.jpg  tsubamezuisen1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 スプレケリア・フォルモシッシマ
科 名 ヒガンバナ科
属 名 スプレケリア属
性 状 多年草(球根性) 
分 布 - 
原産地 メキシコ、グアテマラ 
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園 
撮影年月 2010.6.4

キズイセン (ひがんばな科)-1286 

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針状で細い葉が特徴ともいえますキズイセンが、東京薬科大学薬用植物園で良い香りを漂わせていました。
江戸時代に渡来したといわれますキズイセン(黄水仙)は、草丈が30~40センチ程で石灰岩地の丘陵や草地に生え、イグサ状の葉の間から中空の同じ程度の苞葉をつけた花茎を伸ばし、3~4月花柄のある花径3~4センチの黄色で芳香のある花を数個付けます。6個の外被片は平らに広がり、副花冠は短いカップ状となっています。
なお、すぐ傍らにホンシロスイセン(本白水仙?)と表記のある香りの強い白色のスイセンの花が咲いていましたが、調べてみましても詳しい情報はなく、画像だけ紹介することにしました。
kizuisen2.jpg  kizuisen3.jpg  kizuisen1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 イトズイセン、ニオイズイセン
科 名 ヒガンバナ科
属 名 スイセン属
性 状 多年草(球根性)
分 布 -
原産地 南ヨーロッパ
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2010.4.8

【ホンシロスイセン】
honshiro1.jpg  honshiro2.jpg  honshiro.jpg
画像をクリックして下さい。

ササガニユリ (ひがんばな科)-1182 

台風18号が各地に被害を撒き散らして過ぎ去って行きました。
被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
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カタカナ花と思っていた花が、その後の調べでインドハマユウ(-1155)と同じ仲間のササガニユリ(笹蟹百合)と判明しましたが、画像はイマイチでしたので待機ファイルに入れておきましたが、ネタ不足かのため急遽の登場です。
また、ササガニ(笹蟹・細蟹)は蜘蛛の異称だそうで、英名のスパイダーリリーは頷けるものがありますが、他のサイトの画像と見比べますと長い花被片が気になったこともあり時期外れの紹介となりました。
ササガニユリは6~7月、80センチ程に伸びた花茎の先端に、散形花序を付け白色(稀に黄色もあるようです)の花を咲かせます。
花は6本の細長い花被片、膜状の副花冠、雄蕊の先にT字形に付く黄銅色の葯など特異な形をしていますが、夕方になるとバニラのような甘い香りを漂わすそうです。(未確認です!)
9fun-1.jpg  9fun.jpg  sasagani.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 スパイダーリリー、ヒメノカリス・スペキヤーサ
科 名 ヒガンバナ科
属 名 ヒメノカリス属
性 状 多年草(球根性)
原産地 西インド諸島
撮影場所 台湾北部野柳地質公園
撮影年月 2009.8.26
        ※明日9日は、法事のため「路傍の花」はお休みとさせて頂きます。

タマスダレ (ひがんばな科)-1159 

再開第一号に何を載せようかと迷ったのですが、お休み中は毎日、自宅と病院を行ったり来たりで全く花との出会いもなかったことから、自宅近くの道路脇の側溝の傍らで咲いていましたタマスダレを取り上げました。
タマスダレ(玉簾)は、園芸用として明治初期に渡来したそうで花をタマ(玉)、細い葉をスダレ(簾)に見立てて付けられたそうで、何時しか散逸して全国何処でも見られる帰化植物となっています。
土から直接出ている葉は細長く肉質で、15~20センチ程になり、8~9月に花茎を出し、茎頂に花径が3~5センチで6弁の花を1個咲かせます。
花色は白色ですが、画像でもわかりますように桃色(カリナタ-サフランモドキ)、橙色、黄色(シトリナ)、赤色(ロゼア)などの園芸種もあるようです。
タマスダレの花は、日当たりのよい場所では全開しますが日陰ですと半開きにとなり、また、夜には花を閉じ朝には開くを繰り返すそうです。
なお、葉や鱗茎にアルカロイド成分が含まれており、可憐な花には不釣り合いな毒草でもあるようです。下段2枚は自宅で咲いていてものです。
tamasudare-4.jpg  tamasudare-2.jpg  tamasudare.jpg
tamasudare-3.jpg  tamasudare-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 レインリリー
科 名 ヒガンバナ科
属 名 タマスダレ属
性 状 常緑多年草(球根性・帰化植物)
原産地 南米ペルー
撮影場所 近隣、自宅
撮影年月 2009.9.9

※本日より再開させて頂きました。ご心配をお掛けした皆様に深くお詫び申し上げます。
休み中の「歩き」の方は、自宅と都心の六本木にある病院との間を毎日の行き来で対応出来ましたが、花との出会いは全くなく寂しい限りでした。
家内が罹病した不整脈は、15年前と違って手術の進歩は著しく僅か2週間で退院となりましたが、暫くは安静が必要なようで「路傍の花-花哲ひとりごと」も毎日の更新は出来ないかと思います。
しかしながら、精一杯頑張って花と付き合って行きたいとと思っておりますので、今後ともよろしくご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。                  花哲
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