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ハナヨメバナ (ががいも科)-1160 

ハナヨメバナ(花嫁花)は、一般的にはマダガスカルジャスミンの名前で知られていますが、蔓を長く伸ばして5メートル程になります木本だそうです。
卵状楕円形の葉は対生し、、暗緑色の多肉革質で長さ7~10センチメートル葉を持ち、5~9月にかけて芳香のある長さ4~5センチの筒状で先端が5裂した厚みのある純白の花を開きます。
この花をウェディングブーケに用いることからハナヨメバナと名付けられたそうですが、マダガスカルが原産地で花の形や香りがジャスミン(-712)に似ていることからマダガスカルジャスミンとも呼ばれているそうです。
しかし、これらの名前からは想像できない全草にアルカロイドを含む有毒植物でもあるようです。
madakaskaljasumin-1.jpg  madakaskaljasumin.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 マダガスカルジャスミン、マダガスカルシタキソウ、アフリカシタキヅル
科 名 ガガイモ科
属 名 シタキソウ属
性 状 常緑蔓性低木
原産地 マダガスカル
撮影場所 都立神代植物公園(温室)
撮影年月 2009.8.8
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イケマ (ががいも科)-1104 

イケマは、アイヌ語で「神の足」とか「大きな根」の意味を持つそうで、かつては乾いた根を鉢巻や肌着に縫いつけ魔除けや病除けに使われたとの事です。
イケマ(生馬・牛皮消)は、木に絡まって伸び葉は対生し卵形ですが、基部の葉は心臓型で裏面は淡緑色をしています。
6~7月、葉腋より6~10センチの花柄を伸ばして散形花序を出し、先端に多数の白色花を付けます。花冠は5裂して裂片は反り返っています。
果実は紡錘状の果で、熟すと避けては白毛のある種子を飛散させるそうです。
なお、根はアルカロイドを含み有毒だとの事ですが、アサギマダラの食草でもあるそうです。
画像は植物園で撮ったものですが、アサギマダラが舞っています高尾山にも生えているそうなので、白毛が弾け出る果を見てみたいと思っています。
ichima.jpg  ichima-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ヤマコガメ、コサ
科 名 ガガイモ科
属 名 イケマ属
性 状 蔓性多年草
原産地 日本?
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2009.6.19

クサナギオゴケ (ががいも科)-1054 

国の絶滅危惧Ⅱ類に指定されているクサナギオゴケが、都立薬用植物園のロックガーデンの中でひっそりと咲いています。
一昨年から狙っていた花ですが、花期を逸したり望遠レンズを持参しなかったりでなかなか撮れませんでしたが、ヒマラヤの青いケシ(-729)を撮りに行った時、何とかお目にかかることができました。
クサナギオゴケ(草薙尾苔)は、千葉県と静岡県以西から高知県の山地の木陰に自生しているそうです。
30~60センチ程の茎は直立し先端が蔓状となるそうですが、同園のクサナギオゴケは絡まるものがなく、ちょっとした風でも揺らいでいました。
茎の中ほどにある葉は対生し、披針形で先が尖り縁には鋸歯がありません。
5~6月にまばらな集散花序を出して、車状に深く5裂した紫褐色の花を咲かせていますが、白色の花を咲かせるシロバナクサナギオゴケと言う種もあるようです。
kusanagiogoke.jpg  kusanagiogoke-1.jpg  kusanagiogoke-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ガガイモ科
属 名 カモメヅル属
性 状 蔓性多年草
原産地 日本?
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2009.5.15

キジョラン (ががいも科)-964 

昨年の夏、高尾山で乱舞していましたアサギマダラ(-103)の食草にもなっていますキジョランの種子が、1月中旬になってようやく飛び出しました。
キジョラン(鬼女蘭)は、蘭の名前が付いていますがカガイモ科の草本で、世界には約100種、日本には3種が分布しているそうです。
林内に生えているキジョランの茎は木質で、葉は円形で先端が尖り、表面は光沢があります。
8月頃に咲くという花は未見ですが、散形の花序をつけ個々に直径1センチ程の白い花を咲かせるそうです。
キジョランの名前は、長さ10~15センチ程の果実から種子が飛び出す姿が、鬼女が白髪を振り乱している姿に譬えて付けられたようです。(「種髪」とも呼ぶようです)
弾けて地面に散らばった冠毛を付けた種子が、朝日を浴びてキラキラと光っていました。
kijyoran-2.jpg  kijyoran.jpg  kijyoran-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 カガイモ科
属 名 キジョラン属
性 状 蔓性常緑多年草
原産地 日本?
撮影場所 高尾山
撮影年月 2009.2.8

※記事の中の青色のアサギマダラをクリックしますと、サラシナショウマの項にジャンプし、その中の画像にアサギマダラの画像があります。



オオカモメヅル (かがいも科)-560 

オオカモメヅルは、日本全国の山地に生える蔓性多年草。茎は長く他の植物にまつわり、葉は長さ7~10センチ位で対生し、三角状針形をしています。
夏、葉腋から短い花穂を出して分枝し、淡暗紫色の細い花をつけるそうです(残念ながら画像はありません)
高尾山の中腹で撮った果実は、狭皮針形の袋花となって左右に水平に開いていました。
片方の果実の長さは4センチほどで、まるで今にも飛び立とうとしているグライダーの翼のようでした。
コバノカモメヅルル(-545)の花は撮れましたが果実は撮れず、オオカモメヅルの果実の弾けるチャンスを狙って当分高尾山通いが続きそうです。
20071207091148.jpg  ookamome-1.jpg
画像をクリックして下さい。
2008年10月、花を見つけましたがあまりにも小さく、撮影はうまくいきませんでした。
oobakamomezuru.jpg  ookamome.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 
科 名 科
属 名 属
性 状 
原産地 
撮影場所 高尾山
撮影年月 2008.10.1
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