FC2ブログ
 

路傍の花

花哲ひとりごと
 
 
プロフィール

hanatetsu

Author:hanatetsu
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウメバチソウ (ゆきのした科)-1348 

052.jpg

日本を含む北半球の温帯・亜熱帯が原産で、日当たりのよい山野の湿地に自生するウメバチソウが山野草展鉢植えで展示されていました。
草丈は10~40センチ程になるそうで、長心形の葉は花柄がなく花茎を抱いています。花が美しいことからしばしば栽培される野草でもあるようです。
直径10~12㎜の花は、その形が天満宮の紋章の梅鉢紋に似ていることからウメバチソウと名付けられたそうで、先端が糸状に15~22個に分かれた大きな仮雄芯がありました。
046.jpg  051.jpg  049.jpg
画像をWクリックして下さい。
別 名 バイカソウ
科 名 ユキノシタ科
属 名 ウメバチソウ属
性 状 多年草
分 布 日本を含む北半球の温帯・亜熱帯  
原産地 同上  
撮影場所 野草展(草遊塾) 
撮影年月 2010.10.24
スポンサーサイト

シコクチャルメルソウ (ゆきのした科)-1323 

shikokucyarumerax.jpg
都立神代植物公園内の植物会館では、季節に合わせた多様な展示会が催されますが、その入口にシコクチャルメルソウと表記のある花が鉢植えにされて展示されていました。
雌雄両性異株*とされますシコクチャルメルソウ(四国哨吶草)の葉には紫色の葉脈が走り、丸みのある円形で基部から出て浅く5-7裂し,両面に腺毛があります。
4-5月、腺毛が密生した20-40センチ程の長い花茎を伸ばし、疎らに花を付けますが萼片は円錐形で先端は5裂し、花弁は糸状に7~9裂するそうです。
しかし、果期になりますと花弁は脱落するそうで、画像は小さな種子らしきものが見えます事から朔果か、その寸前の状態の花ではないかと思われますが確認できませんでした。
しかし、分布が四国の徳島・高知・愛媛と九州の熊本・鹿児島の5県に限られているとの事で、こちらでの確認は難しいのですが、咲いた花と是非会いたいものだと思っています。
なお、名前の由来は高尾で出合いましたコチャルメルソウ(-180)の項で紹介しました。
*【雌雄両性異株】-雌株と両性株があるそうです。
shikokucyarumera2.jpg  shikokucyarumera1.jpg  shikokucyarumera.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ユキノシタ科
属 名 チャルメルソウ属
性 状 多年草
分 布 四国、九州
原産地 日本
撮影場所 都立神代植物公園 
撮影年月 2010.5.15

アケボノショウマ (ゆきのした科)-1130 

多摩市グリーンライブセンターでの表記名はアスチルベになっていましたが、調べてみますと和名がアケボノショウマであり、日本原産のアワモリショウマ(-365)と中国原産のオオチダケサシなどを交配し改良したものとありました。
アケボノショウマ(曙升麻)は、草丈が30~150センチ程になり葉は3出または奇数羽状複葉となっています。
5~9月にかけて、極く小さな花が無数に付いた穂状の円錐花序を出し、まるで泡を盛り上げたように見えますことからアワモリソウ(泡盛草)とも呼ばれています。
花色も多様で、白色、桃色、赤色、紫色などがあるとの事です。
しかし、中央アジア、北アメリカ原産でドイツで改良されたものがアスチルベとの記述もあり、アケボノショウマとの区別がはっきりしませんでした。
asutirube.jpg  asutirube-2.jpg  asutirube-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 アスチルベ、ショウマ、アワモリソウ
科 名 ユキノシタ科
属 名 アスチルベ属
性 状 多年草(園芸種)
原産地 中央アジア、北アメリカ(日本、中国?)
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター
撮影年月 2009.6.13 

トリアシショウマ (ゆきのした科)-1112 

山地の林内や草原に生えるというトリアシショウマが、都立薬用植物園で咲いています。
表記名がなかったらアカショウマ(-1068)ヤマブキショウマ(-1073)として、撮影しなかったかもしれないほど良く似ています。
トリアシショウマ(鳥足升麻)の根茎は太く直立し、葉は3回3出複葉で小葉は心臓型(アカショウマは楔形)で縁に不規則な鋸歯があります。
6~8月も高さ40~100センチの直立した花茎を伸ばして枝分かれし(アカショウマは枝別れしない)、上部に円錐花序をつくって多数の小さな白花を付けます。5枚の花弁の長さは5ミリ程です。
根茎から採る漢方薬は、解熱・解毒の効用があるとの事です。
toriashi.jpg  toriashi-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ユキノシタ科
属 名 チダケサン属
性 状 多年草
原産地 日本?
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2009.6.19
       ※明日7月5日(日)は、月一の釣りの例会のためお休みします。

アマチャ (ゆきのした科)-1093 

ヤマアジサイの一変種と言われますアマチャが、都立薬用植物園で咲いています。
茎の高さは60~100センチ程度で、葉は対生し長さ8センチ程の長楕円形で鋸歯があり、赤紫色を帯びて先端は尖っています。
6~7月頃、枝先にガクアジサイ(-001)のような散形花序を付けますが、花序の外側の花は萼片が大きくなった花弁状の装飾花で、初め青色ですが後に淡桃色に変化します。
若い葉を蒸して揉み、乾燥させたものを煎じて飲料としたものが甘茶で、花まつりの際に仏像に注ぎかけるものとして古くから用いられているそうです。
amacya.jpg  amacya-3.jpg  amacya-4.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 コアマチャ
科 名 ユキノシタ科
属 名 アジサイ属
性 状 落葉低木
原産地 日本
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2009.6.10
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。