FC2ブログ
 

路傍の花

花哲ひとりごと
 
 
プロフィール

hanatetsu

Author:hanatetsu
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コケリンドウ (りんどう科)-1305 

kokerindoux.jpg
春に咲く小さなフデリンドウ(-281)よりも更に小さく、リンドウの仲間では最小と言われるコケリンドウを城山湖で見られます。
コケリンドウ(苔竜胆)は減少が著しく、大阪府などでは絶滅危惧種に指定しているそうですが、この場所では撮影時に、うっかりしますと踏み倒すほど群生していました。
草丈は3~10センチで基部付近でよく分枝し、菱形卵形の葉は対生し、重なり合って短い鞘となって茎を抱いています。
3~5月、茎の先端に花径5~6ミリの淡青紫色の花を上向きに開き花冠は筒状鐘形、先は5裂していますが裂片間に副萼片がありますことから10裂しているように見えます。
コケリンドウは、全体的に小型でありますことから小さな“苔”に見立てて名づけられたそうですが、花は間違いなくリンドウそのもので清楚な花という印象を受けました。
kokerindou3.jpg  kokerindou2.jpg  kokerindou1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 リンドウ科
属 名 リンドウ属
性 状 二年草  
分 布 本州~九州、東アジア
原産地 日本?
撮影場所 城山湖
撮影年月 2010.5.1
スポンサーサイト

シロバナリンドウ (りんどう科)-900 

既に載せたと思ってましたら、待機ファイルに残っていたシロバナリンドウは、山野の草地や崖に稀に見られる花だそうですが、幸いにも多摩市グリーンライブセンターで咲いていました。
シロバナリンドウ(白花竜胆)は草丈20~50センチ位、葉は対生し先端は尖っています。
9~11月茎先や葉腋に釣鐘形の白い花を付けていますが、日の当たっているときだけ開く白花は、青紫色のリンドウ(-127)の変異種として位置づけられているようです。
それにしても、滅多に見られないとのことでちょっと興奮しました。
shirobanarindou-3.jpg  shirobanarindou-4.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 リンドウ科
属 名 リンドウ属
性 状 多年草
原産地 日本
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター
撮影年月 2008.10


ムラサキセンブリ (りんどう科)-546 

ムラサキセンブリは、東アジアの温帯に広く分布する2年草。日本では本州、四国、九州の日当たりのよい草地に生えるそうですが、都立薬用植物園で偶然見つけました。
30センチほどの茎は直立、上部で枝分かれし葉は細くやや密につけており、その葉腋から濃青紫色の花をびっしりと付けていました。花冠は5裂し濃い筋が入っており、その美しさは格別でした。
前に高尾山で撮ったセンブリ()が結構紫色に見えたことから、ムラサキセンブリかも…?と載せましたが、友人たちのおかげで間違いと判明、センブリ騒動を起こした曰く付きの花です。
20071114065739.jpg
画像をクリックして下さい。
20071114065817.jpg  ムラサキセンブリ

画像をクリックして下さい。

ツルリンドウ (りんどう科)-541 

ツルリンドウは、日本、韓国、台湾に分布し山地の木陰に生える多年草。茎は細長く地を這ったり他の木などに絡まったりして30~60センチ位になるそうです。葉は対生し葉腋に淡紫色の花をつけますが、紅紫色に熟した果実の方が目立ちます。
高尾山で見つけた一か所目のツルリンドウは、30センチほどで地を這っていましたがまだ花は蕾でした。
もう一か所のそれは、笹に絡まっており、花と果実を同時に撮ることができましたが、開花時間が短く撮影中にどんどん花が閉じてしまい、満足のいく1枚とはなりませんでした。
20071109064411.jpg  20071109064034.jpg
2008年10月、昨年より一ヶ月早い同じ場所での撮影でした。
thururindo.jpg  thururindo-3.jpg
2009年9月、昨年よりさらに1ヶ月早く咲き始めました。
tsuru.jpg  turur-2.jpg  turur-1.jpg
画像をクリックして下さい。

アケボノソウ (りんどう科)-503 

表高尾へ二度目の訪問で、運よく咲き始めたアケボノソウに出くわすことができました。T氏が何度も足を運ばせて見つけてくれたそれは、沢沿いに6本あり、そのうち丈の低い1本だけが花を開いていました。
アケボノソウは、山野の水辺に生える2年草だそうで、丈は1メートルになるとのことですが、花を開いていたそれは60センチほどでした。葉は対生し、茎頂に白い花を開いています。
花冠は深く5裂し、花びら一つ一つに2つの黄緑色の蜜腺溝と黒紫色の斑点が散らばっています。
アケボノソウ(曙草)は、花の色が明け方の空のいろどり、花弁にちりばめられた斑点が暁の星と見立てて名付けられたそうです。
滅多に見られない花だそうで、感動と同時にいつまでも残しておきたい植物と思いました。
20071007195914.jpg
画像をクリックして下さい。

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。