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ハイクワガタ (ごまのはぐさ科)-1324 

haikuwzgata.jpg
多摩市グリーンライブセンターで鮮やかな青紫色の花が、鉢植えで咲いており表記名はハイクワガタとなっていましたが、ネットで調べましたもなかなか該当する花に出合えず、ようやく学名Veronica prostrata 'Nestor'という花に辿り着きました。
ハイクワガタ(這い鍬形)は名前のとおり、茎が地を這ってマット状に広がりますことからグランドカバーとして使われる外来種で、草丈は10~20センチ、葉は長楕円形で対生し柔らかい毛が密に生えています。
5~6月、茎先に総状花序を出し、青紫色で花冠が4裂した花を付けますが白色の雄蕊が目立つ綺麗な花でした。
なお、ネットで調べますと昆虫のクワガタに関する記述が多く、また、当然のことですがクワガタソウ(-279)タチイヌノフグリ(-306)などと同じ仲間であることも分かりました。
haikuwzgata1.jpg  haikuwzgata3.jpg  haikuwzgata2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ベロニカ・プロスタラータ
科 名 ゴマノハグサ科
属 名 クワガタソウ属
性 状 多年草
分 布 -
原産地 ヨーロッパ
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター 
撮影年月 2010.5.13
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ヒメツタバウンラン (ごまのはぐさ科)-1307 

himetsutabaunranx.jpg
何時もコメントを頂く寅太さんをはじめ7~80人の会員さんたちが参加し、山野草の自然の姿を愛で、それを盆栽という形で楽しんでいる「草遊塾」の第18回草芸展へ行ってきました。
相模原市立あじさい会館で開かれていた(5/1~5/2)作品展には、私にとりましては珍しい花が数多くあり楽しく拝見させて頂きましたが、ヒメツタバウンランもその一つです。
ヒメツタバウンラン(姫蔦葉雲蘭)はツタバウンランの変種だそうで、日本国内に帰化しているツタバウンランと比べ、小型であることから「山野草」として稀に流通しているそうですが詳しい記述はなく、原種?のツタバウンランで説明しますと、この花は大正初期に観賞用として渡来し、細い茎が地を這って縦横に広がる繁殖力の強い蔓性植物で、北海道と本州で見られる帰化植物だそうです。茎の長さは20~30センチ程になり、長い柄のある葉は互生し円形~扁円形で掌状に5~7裂しています。
5~7月、葉柄の脇から花茎を伸ばし先端に紅紫色の花を付けますが、花色に変異があるようです。花径7~9ミリの花はゴマノハグサ科独特の唇形で上唇は2裂し、下唇は3裂。中央に黄色の隆起物がありました。
会場で拝見した(画像)のヒメツタバウンランは、小型で花色が濃い印象を受けました。
himetsutabaunran1.jpg  himetsutabaunran.jpg  tsutabaunranz.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ツタバウンラン(ツタカラクサ、ウンランカズラ、コロセウムアイビー、キンバラリア)
科 名 コマノハグサ科
属 名 ツタバウンラン属
性 状 蔓性多年草  
分 布 北海道、本州(帰化植物)
原産地 ヨーロッパ
撮影場所 草芸展(山野草展)
撮影年月 2010.5.1

コゴメイヌノフグリ (ごまのはぐさ科)-1002 

都立桜ケ丘公園(旧聖蹟記念館)の道端で、白い小さな花が咲いているのを見つけました。
当初フラサバソウかと思って撮ったのですが確認できず、師匠のstellaさんに問い合わせたところ、師匠の師匠に問い合わせて頂き、コゴメイヌノフグリと教えて頂きました。。
コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)は、1961年にヨーロッパとの種子交換によって日本に入ったもので小石川植物園で栽培されています。
草丈は10~20センチ、茎葉は段々状で全体に細かい毛があり、3~4月オオイヌノフグリ(-163)より一周り小さい花径4ミリ程の白い4弁花を葉腋に1個咲かせます。
花の終った果実も花に似合わない毛だらけだそうで、これも撮影のポイントのようです。
一般的には知られていない珍しい花だそうで、1970年頃に小石川植物園から散逸したとの事ですが、散逸の範囲は都内に限られているようです。
furasabasou.jpg  kogome.jpg  furasabasou-2.jpg
09年3月29日、種子を見つけました。
kogome-1.jpg  kogome-2.jpg  kogome-x.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ゴマノハグサ科
属 名 クワガタソウ属
性 状 一年草(越年草)、帰化植物?
原産地 南ヨーロッパ
撮影場所 都立桜ケ丘公園
撮影年月 2009.3.26

キンチャクソウ (ごまのはぐさ科)-987 

カルセオラリアというカタカナの名前の付いた花の形が袋状となっていますユニークな花が、多摩市グリーンライブセンターで咲いています。
番外編で取り上げようと思いましたら、その形から和名はキンチャクソウ(巾着草)と分かりました。
表記名のカルセオラリアは学名だそうで、ラテン語でスリッパの意味だそうです。
草丈は15~40センチ、皺のある葉は輪生しており、2~3月に咲く花は不規則な集散花序、花冠は2唇に分かれ袋状になっています。
花色は黄色、橙色、赤色が中心だそうで、原産地では多年草ですが寒い日本では一年草(二年草)扱いとなっています。
karuseoraria-1.jpg  karuseoraria.jpg  karuseoraria-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 カルセオラリア
科 名 ゴマノハグサ科
属 名 カルセオラリア属
性 状 一年草(二年草)
原産地 中南米、オセアニア
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター(温室)
撮影年月 2009.3.5

ハマトラノオ (ごまのはぐさ科)-878 

九州から沖縄にかけての海岸の岩場に生えているというハマトラノオは、開発などで個体数が激減しているそうですが、都立神代植物公園の野草園の一隅で元気に咲いていました。
ハマトラノオ(浜虎の尾)は、草丈は20~30センチ位、葉は対生しやや肉厚で分厚く光沢があります。
9~10月、茎先に総状花序を出し、青紫色の花径8ミリほどの小さな花を下から順に沢山付けていきます。
私としては、このハマトラノオの花は秋が似合うとおもいますが、準絶滅危惧種に指定されているそうで大事に保護したい花の一つだと思います。
hamatoranoo.jpg  hamatoranoo-1.jpg
hamator.jpg  hamatoranoo-x.jpg  
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ゴマノハグサ科
属 名 ルリトラノオ属
性 状 多年草
原産地 日本?
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2008.10.19 
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