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モチツツジ (つつじ科)-1328 

mkchitytyji.jpg
手持ちの図鑑やネットで調べてみましても、花色が淡紅紫色で上片に濃い斑点があるのがモチツツジですが、都立神代植物公園の野草園の中でモチツツジと表記のある淡黄緑色の花が咲いていました。
表記違いではないかと更に調べてみますと、モチツツジの園芸種でコチョウソロイ(胡蝶揃)という種があることが山渓の「日本の樹木」に掲載されていました。
モチツツジ(黐・餅躑躅)は、花枝、花柄、萼片に腺毛があり、トりモチのような粘着性を持つ液滴があることから名付けられたそうで、樹高が1~3メートル程、楕円形の葉は互生し両面に腺毛があり、4~5月に淡紅紫色の花を咲かせますが、コチョウソロイの花冠は淡黄緑色で5深裂し裂片はあまり開いてはいません。
花色からすれば、こちらの方がモチツツジの名称が似合う感じですが、やたら長い蕊が目立つ花でもありました。
mkchitytyji2.jpg  mkchitytyji1.jpg  mkchitytyji3.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 モチツツジ“コチョウソロイ”、モチツツジ“セイカ(青花)”
科 名 ツツジ科
属 名 ツツジ属
性 状 常緑低木
分 布 本州(静岡・山梨・岡山県)~四国。コチョウソロイ(園芸種)
原産地 日本
撮影場所 都立神代植物公園 
撮影年月 2010.5.15
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アメリカイワナンテン (つつじ科)-1320 

amerikaiwananten.jpg
イワナンテン(未掲載)は日本原産の庭園樹木だそうですが、北米原産のアメリカイワナンテンと表記のある花が東京薬科大学薬用植物園で咲いていました。
アメリカイワナンテン(亜米利加岩南天)は樹高が1.5メートル程、茎は赤味を帯びて節毎にジグザグに曲がり、互生する葉は卵形で鋸歯があります。
4~6月に長さ8センチ程の総状花序を出し、アセビ(-171)のような壺形で白い花を房状に付けます。
アメリカイワナンテンは観葉植物として班入り種の“レインボー”や矮性種の“ナナ”が一般に出回っているそうです。また、ナンテン(-155)と名前が付いていますが、メギ科のナンテンとは全く違う種だそうです。
amerikaiwananten2.jpg  amerikaiwananten1.jpg  amerikaiwananten3.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 セイヨウイワナンテン
科 名 ツツジ科
属 名 イワナンテン属
性 状 常緑小低木
分 布 アメリカアラバマ州~テネシー州、カナダ
原産地 北アメリカ
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園 
撮影年月 2010.5.13

シロヤシオ (つつじ科)-1294 

ウメまつり、サクラまつりも終わって次はツツジまつりですが、4月17日に何と東京は41年ぶりという季節外れの雪が降り、折角咲き始めたツツジ(躑躅)もびっくりの日となりました。
その白い雪にあやかってか敬宮愛子内親王のお印でもあり、白い花の躑躅として知られるシロヤシオが多摩市グリーンライブセンターで咲いています。
シロヤシオ(白八潮)は、樹高4~7メートル程になり葉は単葉で、枝先に5個の輪生状に付きますことから別名ゴヨウツツジとも呼ばれています。
その葉は菱形状卵形で長さ2~5センチ、葉先は鈍形で細い毛が密生しています。
葉の出始める4~6月、同時に枝先に白色の漏斗状で花弁が五つに深裂した径3~4センチの花を1~3個付けますが、花弁が浅い三角状になりますことから花全体が五角形に見えます。
季節外れの雪もさることながらアイスランドの火山噴火といい、中国青海省の大地震といい何か地球が変です。
shiroyashio.jpg  shiroyashio2.jpg  shiroyashio1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ゴヨウツツジ、マツハダ
科 名 ツツジ科
属 名 ツツジ属
性 状 落葉小高木 
分 布 東北地方から近畿、四国の太平洋側 
原産地 日本 
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター
撮影年月 2010.4.7

ヤマツツジ (つつじ科)-1038 

高尾山でハイカーの目を楽しませてくれた紫色のミツバツツジ(-220)が終わり、代わって朱色のヤマツツジが歓迎の挨拶をしてくれる季節になりました。
ヤマツツジ(山躑躅)は、日本全国の山野に生える樹高1~4メートルの半落葉低木で、春葉と夏葉に生え換わる葉は単葉で互生し、両面に粗い毛があり長さ2~5センチほどです。
4~5月、枝先に朱赤色または紅紫色の漏斗状で、5中裂した花径4~5センチの花を開きます。
ヤマツツジは花色が白色や八重咲きの品種もあることから、庭木や生け花として利用され、日本を代表するツツジとも言われています。
しかし、子どもの頃は山菜採りに行った時、いつも見守ってくれる神様花ではないかと思っていました。
yamatutuji-1.jpg  yamatutuji-2.jpg  yamatutuji.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ツツジ科
属 名 ツツジ属
性 状 半落葉低木
原産地 日本
撮影場所 高尾山
撮影年月 2009.5.1

ヒカゲツツジ (つつじ科)-1025 

高尾のミツバツツジ(-220)が終わり、代わってヤマツツジが咲き始めましたが、公園や道路の分離帯、庭先にはドウダンツツジ(-242)や、300種をこえるという品種改良されたツツジが最盛期を迎えています。
そんな中、関東以西の山地などで見られるというヒカゲツツジが、都立神代植物公園の野草園で咲いていました。
ヒカゲツツジ(日陰躑躅)は、樹高が1~2メートル程になるそうで、葉は単葉、互生し枝先に輪生状に付いています。
4~5月、枝先に漏斗状鐘形の花を2~3個付けますが、淡黄緑色の花冠は3~4センチで5つに裂けています。
やや日当たりの悪い場所に生えることから名付けられたヒカゲツツジは、清楚な感じの花ですが華やかな園芸品種のツツジと比べますと、何となく寂しい感じのする花でもありました。
hikagetutuji.jpg  hikagetutuji-b.jpg  hikagetutuji-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ツツジ科
属 名 ツツジ属
性 状 常緑低木
原産地 日本?
撮影場所 都立神代植物公園(温室)
撮影年月 2009.4.4
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