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カエンキセワタ (しそ科)-1352 

028.jpg
草原の砂礫地に生えるというカエンキセワタ(火炎被綿)が、都立薬用植物園温室の中で咲いています。
草丈は2メートル程になり、非耐寒性の多年草で花期は10~12月、橙紅色の花を咲かせます。
葉は披針形で粗い鋸歯があり、茎の基部は木質化しビロードのような毛に包まれ、花茎わ取り巻くように2
~3段に花序を付けていました。
それにしても、私のヘンテコな2010年を思い起こすようなピンボケ画像で申し訳ありません。
029.jpg  028.jpg  030.jpg
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別 名 ライオンズイヤー
科 名 シソ科
属 名 カエンキセワタ属
性 状 多年草(常緑亜低木?)
分 布 亜熱帯  
原産地 熱帯アメリカ  
撮影場所 都立薬用植物園 
撮影年月 2010.12.25  
2010年は2度目の手術があり、後遺症がかなりありましたことから、計画していた花との出会いはほとんど断念しましたが、2011年は何とかいろいろな花と出会いたいものだと思っています。
この1年間、ご訪問頂きありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいますようご祈念申し上げます。                 花哲
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ナミキソウ (しそ科)-1343 

namikisou.jpg
海岸の砂地に生えるというナミキソウをタツナミソウ“立浪草”に、野や丘陵に生えるというタツナミソウをナミキソウ“並木草?”に名称変更したらと夢を見ていましたら、都立薬用植物園にそのナミキソウが咲いていました。
ナミキソウ(波来草・浪来草)の草丈は10~40センチで切り口は四角形、葉は対生し質はやや厚い感じの長卵形で長さ2~4センチで短毛が密生しています。
6~9月、茎の上部の葉腋に花冠が2センチ程の唇形の紫色花を2個ずつ対をなして付き、一方向に向けて咲かせていますが、タツナミソウ(-1027)の多くが先端に花を穂状に付けるのに比べ、ナミキソウは花が葉腋につくのが特徴だそうで難しいとされるタツナミソウ属の中では同定しやすい花だそうです。
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別 名 -
科 名 シソ科
属 名 タツナミソウ属
性 状 多年草
分 布 日本全土、朝鮮半島、千島、樺太  
原産地 日本?  
撮影場所 都立薬用植物園 
撮影年月 2010.6.17

オニサルビア (しそ科)-1341 

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梅雨の晴れ間のようなスカイブルーの大型の花を咲かせるソライロサルビア(-1339)とは違い、“清浄な”とか“明るい”という意味を持つクラリーセージ(clary Sage)に付いた和名がオニサルビア。
オニサルビア(鬼サルビア)は、他のサルビアと比べ花穂、葉の大きさ、茎の太さなど全てが大型であることから名付けられたと思いますがはっきりせず、草丈は1メートル以上にもなり10~20センチの葉は広卵形で、細い銀白色の毛で被われています。
6~7月、茎頂に輪生状に淡紫色の小唇形の花を咲かせますが、淡紅色の綺麗な苞葉が目立つ花でもありました。
なお、オニサルビアの種子は古くから眼の薬として利用されたそうですが、現在では精油を採るためにフランス、ロシアで栽培され、食品の香り付けや薬用として利用されているとの事です。
onisarubia1.jpg  onisarubia2.jpg  onisarubia3.jpg
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別 名 クラリーセージ
科 名 シソ科
属 名 サルビア属
性 状 二年草
分 布 - 
原産地 ヨーロッパ中南部 
撮影場所 都立薬用植物園 
撮影年月 2010.6.17

ソライロサルビア (しそ科)-1339 

sorairosaruba1.jpg
カメラを持ち歩くのが憚れる鬱陶しい空模様が続きますが、都立薬用植物園では一足早く梅雨が明けたようで?夏の青空を連想させるスカイブルーの美しい花を見る事が出来ました。
表記名はソライロサルビア(空色サルビア)とあり、当初サルビア(-1129)の園芸品種と思っていましたら歴としたメキシコ原産のサルビアで、仲間内では最も大きい花を咲かせる種との事です。
直立した草丈は60~70センチ、葉は卵形ないし長楕円形で7~8月に咲く青い花は、筒状の萼から長い花筒を持つ唇花が突出しており長さが4~4.5センチほどありました。
それにしても、ソライロサルビアとはうまい名前を付けたものです。
sorairosarubia.jpg  sorairosaruba2.jpg  sorairosaruba3.jpg
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別 名 サルビア・パテンス、ゲンチアンセージ
科 名 シソ科
属 名 サルビア属
性 状 多年草
分 布 - 
原産地 メキシコ 
撮影場所 都立薬用植物園 
撮影年月 2010.6.2

イブキジャコウソウ (しそ科)-1337 

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日本全国に自生する植物は5.300種あるとされ、東の“明治の森高尾国定公園”の高尾山にはその30%にあたる約1.600種が自生していますが、西の“琵琶湖国定公園”の息吹山にも1.200種が自生しているそうです。
その息吹山で多く見られ花の名前にもなったイブキジャコウソウが、都立薬用植物園の染料香料植物区で良い香りを漂わせていました。
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)の茎は地表を這って高さは3~15センチ、長さ5~10ミリの葉は対生し卵形もしくは長楕円形で全縁になっています。
6~7月、枝先に短い花穂を形成し淡い紅紫色の花径7~8ミリの唇形花を密に付けますが、画像を撮る時、良い香りに包まれてピントがイマイチとなってしまいました。
なお、イブキジャコウソウ属は世界に約35種あるそうで、イブキジャコウソウに隣接して植えられていましたヨーロッパ原産のヨウシュイブキジャコウソウの画像も参考までに添付してみました。
ibukijyakousou1.jpg  ibukijyakousou2.jpg  ibukijyakousou3.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ハイバラ、カヤリグサ
科 名 シソ科
属 名 イブキジャコウソウ属
性 状 常緑小低木
分 布 日本他 
原産地 日本、朝鮮半島、中国、モンゴル 
撮影場所 都立薬用植物園 
撮影年月 2010.6.2

ヨウシュイブキジャコウソウ
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