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キンズ (みかん科)-969 

トウダイグサ科のコミカンソウ(-884)よりはちょっと大きい、直径が1センチ程の小さなミカン(-600)のなっている盆栽を見つけました。
キンズ(金豆)という名前が付いており、果実が最小のミカン科の種類で、キンカンの仲間だそうです。
キンズの花は両性花で、白い花が咲けば必ず実を結ぶそうですが果肉はほとんどなく、大部分が種子だそうで生食には向いていないとの事です。
葉は小さく、表面は淡緑色をしていますが、裏面はやや白味を帯びています。
多数の棘のある樹高は1メートルにもならないそうで、その矮性を利用しての盆栽など、専ら鑑賞用に栽培されているようです。
kinz.jpg  kinz-1.jpg  kinz-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 マメキンカン、ヒメキンカン、ヤマキンカン
科 名 ミカン科
属 名 キンカン属
性 状 常緑低木
原産地 中国
撮影場所 国立昭和記念公園(盆栽苑)
撮影年月 2009.2.11

※記事の中の青色のコミカンソウ、ミカンをクリックしますと、小蜜柑草、温州蜜柑の項にジャンプします。

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ダイダイ (みかん科)-941 

新年明けましておめでとうございます。
旧年中はご教示、ご意見など沢山のコメントを頂き、誠に有難う御座いました。
本年も、ピンボケ画像と拙い記事で草花を追いかけたいと思いますので、よろしくご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。   花哲
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2009年、頭書を飾る代表として、鏡餅の上に載っているダイダイを取り上げました。
ダイダイ(橙)の果実は、熟しても落下しにくく、同一樹上に3回に亘って果実を見られることから、「代々」とも呼ばれ、縁起の良い果物とされ鏡餅などの正月用の飾りに用いられるとの事です。
ダイダイは、中国経由で日本に渡来したそうで樹高は5~6メートル、初夏に白い花を咲かせ冬に橙色の果実をみのらせます。
また、果実は春になると再び緑色に戻ることから「回青橙」とも呼ばれているようです。
果汁は酸味が強く、鍋料理のポン酢の材料として用いられますが、果皮は「橙皮」と呼んで健胃薬として用いられるとの事です。
お正月に飲み過ぎた方は、是非、お試しください。
謹賀新年  daidai.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 サワーオレンジ、ビターオレンジ
科 名 ミカン科
属 名 ミカン属
性 状 常緑低木
原産地 インド、ヒマラヤ
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2008.12、2009.4.21(同園での花)

ニホンタチバナ (みかん科)-929 

日本特産のニホンタチバナが、都立神代植物公園の正面入り口前で黄色の果実をたわわに実らせています。
ニホンタチバナ(日本橘)は、古くから野生しており和歌山県、山口県、四国、九州の海岸に近い山地に自生しているそうですが、近年、絶滅に瀕していると聞いております。
樹高は2~4メートル、枝は密に生えて若い幹には棘があり、葉は長さ3~6センチ程の楕円形で光沢があります。
夏に咲く花は香りの高い白色5弁で、この花を「ハナタチバナ」とも呼ぶようです。
果実は直径3センチ程で11~12月頃、黄橙色に熟しますが酸味と苦味が強く、食用には適していないとの事です。
花は文化勲章のデザイン、或いは京都御所の右近の橘として馴染みのある樹木かと思います。
tachibana-1.jpg tachibana.jpg tachibana-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 タチバナ、ニッポンタチバナ、ヤマトタチバナ
科 名 ミカン科
属 名 ミカン属
性 状 常緑小高木
原産地 日本
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2008.12.4




オオバゲッキツ (みかん科)-924 

香辛料として知られていますカレーリーフは、樹高が4~6メートル程になるオオバゲッキツの葉を言うのだそうです。
オオバゲッキツ(大葉月橘)の葉は奇数羽状複葉で、11~21枚の小葉からなって縁には細い鋸葉があります。ゲッキツ(-842)と近縁種のオオバゲッキツの花は、白くて小さいそうですが花はまだ見たことがありません。(2009.4.21、同園で花が咲き始めていました)
カレーリーフとして使われる葉は、乾燥させると香りが弱くなることから、インドやスリランカでは生のまま料理の香りづけとして使用するのだそうです。
葉や樹皮、根は強壮、健胃薬とするそうですが、小粒の漆黒の実の種には毒があるようです。
kareiriifu.jpg  oobagettkitsu.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ナンヨウザンショウ、カレーリーフノキ
科 名 ミカン科
属 名 ゲッキツ属
性 状 常緑小高木
原産地 インド
撮影場所 都立薬用植物園(温室)
撮影年月 2008.12.4

※記事の中の青色のゲッキツをクリックしますと、月橘の項にジャンプします。

ゲッキツ (みかん科)-842 

多摩市グリーンライブセンターの温室の片隅に、ゲッキツの花が咲いています。
ゲッキツ(月橘)は、奄美大島以南から東南アジアの石灰岩地に分布し、樹高は3~8メートルにもなるそうですが、葉は長さ8~15センチ程で、奇数羽状複葉で互生しています。
7~8月、枝先や葉脇に集散花序を出し、花径が2センチ程の芳香のあります白い花を咲かせます。
花弁は5個、花弁の先が少しカールしており優雅な感じがします。
後日果実が生ったら撮りたいと思っている花でした。
ゲッキン  ゲッキン-1
画像をクリックして下さい。
別 名 シルクジャスミン
科 名 ミカン科
属 名 ゲッキツ属
性 状 常緑低木(小高木)
原産地 東南アジア
撮影場所 多摩市立グリーンライブセンター
撮影年月 2008.9.6



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