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ミツデカエデ (かえで科)-1233 

カエデらしからぬ葉型をして、メグスリノキ(-915)と同じように3枚セットの葉を付けるミツデカエデを都立神代植物園で見られます。
ミツデカエデ(三手楓)は日本固有種だそうで、樹高は10メートル以上にもなる雌雄異株の落葉高木で、三小葉で葉が楓に似ておることから名付けられたようです。
葉は長さが6~10センチで縁に粗い鋸歯があり、秋に赤く紅葉することもあるようですが、黄葉することが多いとの事です。
4~5月に総状花序をつくり、黄色い小花を20~40個開くそうで花弁、萼片共に4枚、翼果は秋に熟すそうですが見つかりませんでした。
カエデシリーズはこれで終わりとなりますが、花と翼果は来年の宿題とさせて頂きます。
mitsudekaede2.jpg  mitsudekaede1.jpg  mitsudekaede.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ミツバカエデ、ミツバモミジ
科 名 カエデ科
属 名 カエデ属
性 状 落葉高木
原産地 日本
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2009.11.27
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オニイタヤ (かえで科)-1231 

秋になりますと葉が黄褐色に色付く楓としてイタヤカエデがありますが、葉の形や毛の有無により多くの亜種があるそうで、オニイタヤもその一つと言われています。
オニイタヤ(鬼板屋)は、数少ない黄色に紅葉する種で樹高は15~20メートル、幹の太さ直径50~70センチにもなり葉が大きいことから、また、イタヤ(板屋)は葉がよく繁るため板で屋根を葺いた“板屋”のように漏れることはないという意味から名付けられたそうです。
葉は互生し長さ10~25センチの掌状で、表面は毛がなく裏面に細毛が密生しています。(別名=ケイタヤ)
雌雄同株で、一つの花序に雄花と両性花が混生し、カジカエデ(-1129)の花色が赤色に対して黄色だそうで、花期の4~5月には樹全体が淡黄色になるそうです。
花後の翼果は、直角または鋭角に開くそうですが、花も果実も来年まわしとなりました。
oniitaya.jpg  oniitaya2.jpg  oniitaya1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ケイタヤ、トキワカエデ、スエヒロイタヤ
科 名 カエデ科
属 名 カエデ属
性 状 落葉高木
原産地 日本
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2009.11.27

カジカエデ (かえで科)-1129 

都立神代植物公園のカエデ園に植えられていますカエデには沢山の種類がありますが、その中で他のカエデより葉の大きい日本固有種のカジカエデがありました。
カジカエデ(梶楓)は雌雄異株で樹高が10~20メートル程になり、樹皮は滑らかな灰褐色で対生する葉は直径が6~15センチと大きく、縁に鋸はのある掌状で5裂しており、先端の3裂が大きくなっています。
4~5月、前年枝から散形総状花序を出して暗紅色の花を開きますが、雄花は5~11個で下垂し花弁と萼が合着しており、雌花は3~9個で上向きに付くとの事です。(花の画像はありませんが、観賞価値が高いそうです)
花後に付く翼果は平行しているそうですが、花も種子も画像はありません。
カジカエデは、クワ科のカジノキに似ていることから名付けられたそうですが、葉が粗大なことからオニモミジという別名も付いています。
kajikaede2.jpg  kajikaede3.jpg  kajikaede1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 オニモミジ
科 名 カエデ科
属 名 楓属
性 状 落葉中高木
原産地 日本
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2009.11.27

オオモミジ (かえで科)-1225 

イロハモミジ(-132)に次いで日本の代表的なカエデで園芸種も多いと言われるオオモミジが、都立神代植物公園のカエデ園でようやく色付き始めました。
オオモミジ(大紅葉)の樹高は10~15メートル程になり、葉は対生し葉身の長さは5~12センチで掌状に5~9裂しています。
イロハモミジに比べ葉はやや大きく、葉縁の鋸歯が細かくそろっているので見分けは容易との事です。
オオモミジは雌雄同株で4~5月、複散房花序に暗紅色の小さな花を付け、6~9月に長さ2~3センチの翼果を付けるそうですが、花も果実も画像は来年まわしとなりました。
oomomi3.jpg  oomomi1.jpg  oomomi2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ヒロハモミジ
科 名 カエデ科
属 名 カエデ属
性 状 落葉小高木
原産地 日本
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2009.11.10、20(紅葉)  

アサノハカエデ (かえで科)-1221 

11月1日より第49回「高尾山もみじまつり」が始まった所為か、平日というのにバスツアー客などで大混雑し、ケーブルカー乗り場には長い行列が出来ていました。
高尾山の「もみじ」は別名タカオカエデとも呼ばれていますイロハモミジ(-132)が多いと思いますが、薬王院境内のそれはかなり赤くなっていますが、もみじ台付近の方はもう少し先のようで、東京薬科大学薬用植物園のアサノハカエデも同様の状況でした。
日本固有種で雌雄異株のアサノハカエデ(麻葉楓)の樹高は7~10メートル、卵状円形の葉は長さ5~8センチで掌状に5中裂し、葉縁には鋸歯があり葉の形が麻の葉に似ていることから名付けられたそうです。
5月頃に咲く花は、淡緑黄色の小花だそうで総状花序は雌花序、散形総状花序は雄花序だそうで花の画像は来年撮りたいと思っています。
また、長さ約4センチの翼のある果実も見つけることはできませんでした。
asanoha.jpg  asanoha1.jpg  asanoha2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 カエデ科
属 名 カエデ属
性 状 落葉小高木
原産地 日本
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2009.11.9
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