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ヒトツバタゴ (もくせい科)-1033 

雪が積もったと見違えるような花が、都立神代植物公園に隣接する「深大寺」の境内で見られます。これは「なんじゃもんじゃの木」として知られるヒトツバタゴの花で、今、真っ盛りに咲いています。
ヒトツバタゴ(一葉タゴ)の樹高は15~20メートルにもなる高木で、葉は対生し長楕円形で長さは3~7センチ、長い葉柄があり裏面には細毛があります。
なお、「タゴ」は複葉のトリネコの別名だそうで、本種をトリネコの仲間と思い単葉であることから名付けられたようです
雌雄異株だそうですが、4~5月枝先より円錐状集散花序を出し、多数の白色の花を咲かせます。花冠は長さ1.5~2センチメートル、深く4裂しています。
ヒトツバタゴは、日本において希少種の一つで絶滅危惧II類に指定されているとの事です。
hitotsubatago.jpg  hitotsubatago-1.jpg  hitotsubatago-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ナンジャモンジャノキ、ナンジャモンジャ
科 名 モクセイ科
属 名 ヒトツバタゴ属
性 状 落葉高木
原産地 中国
撮影場所 深大寺
撮影年月 2009.4.28
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チョウセンレンギョウ (もくせい科)-993 

中国、台湾、朝鮮と揃って後は日本のみと思っていましたレンギョウですが、シナレンギョウとチョウセンレンギョウはモクセイ科ですが、タイワンレンギョウ(-470)はクマツヅラ科でした。
中国原産で葉が出た後に花弁が細長く、葉の縁に鋸歯のあるシナレンギョウ(-175)の変種とも言われていますチョウセンレンギョウ(朝鮮連翹)は、葉が出る前に直接枝から花を咲かせます。
樹高は2~3メートル、3~4月に鮮やかな黄金色の4弁花を下向きに多数咲かせるそうで庭や公園などに多く植栽されていますが、都立薬用植物園の樹林地で見つけたものは、まだ2・3輪の花を付けたばかりでした。
チョウセンレンギョウはシナレンギョウと共に外来種ですが、日本原産としてはヤマトレンギョウとショウドシマレンギョウがあります。
しかし、いずれも自生地が少なく絶滅危惧種に指定されているそうです。日本頑張れ!
cyosen.jpg  cyosen-1.jpg  cyosen-2.jpg
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別 名 -
科 名 モクセイ科
属 名 レンギョウ属
性 状 落葉低木
原産地 中国
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2009.3.12

ムラサキハシドイ (もくせい科)-713 

一般にライラック(英名)とかリラ(仏名)という名で知られていますムラサキハシドイが、多摩市立グリーンライブセンターの入口で咲いています。
ムラサキハシドイは、ヨーロッパ東南部原産の落葉低木で明治の中期に渡来したそうです。樹高が3~5メートルほどになり、庭や街路樹、公園などに植えられているようです。
葉はやや革質で光沢があり、花は長さ10~20センチの円錐花序に約1センチほどの淡紫色の花を多数つけ、かすかな芳香があります。
園芸種もあり花色が紅紫、紅、白色など多彩で中には八重もあるようです。
なお、ハシドイは木曾の方言だそうです(広辞苑)
ライラック
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ライラック-1
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オウバイ (もくせい科)-646 

迎春花(ゲイシュンカ)とも呼ばれている中国北部原産のオウバイは、落葉小低木で早春に黄色い花を咲かせることから、梅になぞらえて黄梅(オウバイ)と呼ばれるようになったとのことです。
高さは2メートル程になるオウバイの枝は、横に伸びて葉の出ないうちに花を咲かせることから盆栽として、また、生垣にも利用されるとのことです。
画像は国立昭和記念公園の盆栽展で撮ったものですが、ウンナンオウバイ(-308)の花径が約3センチに対して、このオウバイの花径は1~2センチほどでした。
オウバイ
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オウバイ-1
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キンモクセイ (もくせい科)-519 

朝、窓を開けると何所からとなくキンモクセイの香りが漂ってきます。初秋を感じる瞬間でもあります。
キンモクセイは、ギンモクセイの変種だそうで、高さ4メートルほどにもなりよく分枝しています。10月頃葉腋に橙黄色の小さな花を多数束生し、強い芳香を漂わせています。
キンモクセイも、ギンモクセイと同じように雌雄異株だそうですが、日本には雌株は渡来しておらず、当然のことですが果実は見られないそうです。さて、どうやって増やしているのでしょう?
20071019094213.jpg  kinmokusei.jpg

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