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シナカンゾウ (ゆり科)-1340 

chinakanzou.jpg
ノカンゾウ(-021)ヤブカンゾウ(-422)ニッコウキスゲ(ゼンテイカ-792)トビシマカンゾウ(-808)トウカンゾウ(-740)ムサシノキスゲ(-1046)とユリ科ワスレグサ科の花を羅列しましたが、これらの花は橙赤色でとても優雅な花なのですが、どう言う訳がアブラムシがびっしりと付着しており、なかなか画像向きの固体が見つかりません。
都立薬科大学で咲いていましたシナカンゾウ(支那萱草)にも白いアブラムシついており、一瞬シャッターを押すのを躊躇しました。
草丈は1~1.4メートル程になり葉は広線形で根生しています。7~8月に花茎の先端に長さ10センチ程の橙赤色の6弁花を数個付けていますが、日本に分布するヤブカンゾウの母種とされています。
アブラムシが付かなければ試食したいと思いますが、この花の蕾を調理して食べますと心配事を全て忘れるほど美味しいことからワスレグサの別名が付いています。
chinakanzou1.jpg  chinakanzou2.jpg  chinakanzou3.jpg
画像をWクリックして下さい。
別 名 ホンカンゾウ、ワスレグサ、ヒトエノヤブカンゾウ
科 名 ユリ科
属 名 ワスレグサ属
性 状 多年草
分 布 中国南部~中部、ネパール、タイ 
原産地 中国南部 
撮影場所 都立薬用植物園 
撮影年月 2010.6.17
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ホウチャクモドキ (ゆり科)-1333 

houcyakumodoki3.jpg
東京薬科大学薬用植物園の林地の入り口付近に、表記名がホウチャクモドキとある何時見ても青々とした緑の群生があり、どんな花が咲くのか楽しみに観てきましたが、5月末になって、その緑の葉の中に白色の蕾が鈴生りになっているのを見つけ、6月に再度訪れた時は釣鐘形の小さな花を咲かせたいました。
ホウチャクモドキ(宝澤擬)は、日陰に自生し根茎を這わせて地面を追うように群生し、グランドカバーとしても利用される花で、艶のある葉は披針形ではっきりとした葉脈が走っています。
草丈は15~30センチで5~6月、葉鞘から釣鐘形でホウチャクソウ(-267)アマドコロ(-339)より小さい緑白色で内側がこげ茶色の花径0.8~1センチの花を咲かせていますが、詳細な情報が少なくこの花についての記述は観察したままとなっています。
houcyah-x.jpg  houcyah-z.jpg  houcyah-c.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ウスバホウチャクモドキ
科 名 ユリ科
属 名 ホウチャクモドキ属
性 状 常緑多年草
分 布 中国、台湾
原産地 中国
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園 
撮影年月 2010.6.4

ヒメイズイ (ゆり科)-1319 

himeizui.jpg
根茎が、滋養・強壮・強精・老化防止・美肌・色白・脳卒中・糖尿病・胃潰瘍に効くという願ってもないイズイ(アマドコロ-339)の小型版とも言うぺきヒメイズイを、多摩市グリーンライブセンターの野草の小路で見ることができました。
ヒメイズイ(姫萎蕤)は、先般の寅太さん達の山野草展に出品されており、そこで初めて名前を知った花ですが、山地や海岸に生えて草丈が10~30センチ、茎には稜があり、葉は長さ4~7センチで長楕円形で互生し光沢があり、葉表にはくっきりとした葉脈があります。
5~7月、葉脇から長さ1~1.5センチの花を通常1個ずつ垂らした形で咲きます。
筒状の花は淡緑白色で、先端は浅く6裂し緑色で外側に反り返えり、その先端に白い点がありスカートのフリルのようでとても可愛らしい花でした。秋には球形で黒紫色の果実を実らせるそうです。
himeizui1.jpg  himeizui3.jpg himeizui2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ユリ科
属 名 アマドコロ属(ナルコユリ属)
性 状 多年草
分 布 北海道、本州、九州、朝鮮半島
原産地 日本
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター 
撮影年月 2010.5.13

ナギイカダ (ゆり科)-1251 

都立薬用植物園を隅から隅まで歩きましたが、まだ眠りから覚めない草花を覆う寒冷紗と白々しい表記版が目についただけでしたが、通りかかったボランティアガイドさんが、気の早いナギイカダが咲いていますと情報を頂き、以前から見たいと思っていた花でしたので嬉々として教えて頂きました。
1860年代に渡来し、ハナイカダ(-689)のように葉の中央部に花を付けることから名付けられたというナギイカダ(梛筏)は、雌雄異株だそうで樹高は30~50センチ。
葉は退化して末端の枝が長さ1.5~3.5センチの葉のようになり、先は鋭い棘になっています。(葉状枝)
4~5月、葉状枝の中央脈の下部に外花被片3枚、細い内花被片3枚の花径が2~3ミリの中心部が紫色で周囲が緑色の小さな花を開きます。
時期が早かった所為か、なかなか花が見つかりませんでしたが何とか2輪を見つけ、また、花後に付けるという昨年からの直径5~7ミリの赤い実も同時に見ることが出来ました。
nagi2.jpg  nagi1.jpg  nagi.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ユリ科
属 名 ナギイカダ属
性 状 常緑小低木
原産地 地中海沿岸
撮影場所 都立薬用植物公園
撮影年月 2010.1.26

ドイツスズラン (ゆり科)-1218 

スズランは1属1種だそうで、日本や朝鮮半島で自生するスズランは変種と言われ、一般に公園や家庭で植えられていますのはドイツスズランだとの事です。
ドイツスズラン(独逸鈴蘭)は、香りが強く葉は2枚を根生し広楕円形で先は尖り、基部は互いに抱いて裏面は白緑色をし、葯15~20センチの葉と同じ高さで花が咲くのが特徴だそうです。
4~5月に、葉腋より出る花茎に広鐘形の白い鈴に似た花を10個程総状に付けますが、6枚の葯1センチ程の花被片は合着し、葯の色が淡緑色をしています。
都薬用植物園で見ドイツスズランには、直径6~8ミリの赤い液果がたった1個実っていました。
doutsusuzuran.jpg  doitusuzuran.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 キミカゲソウ(日本産)、タニマノヒメユリ
科 名 ユリ科
属 名 スズラン属
性 状 多年草
原産地 ヨーロッパ
撮影場所 都薬用植物園
撮影年月 2009.10.27(液果)
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