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ユキハナソウ (とうだいぐさ科)-1263 

冬季オリンピック、日本男子のアスリートが氷上で頑張っていますが、雪上でもひと花咲かせてほしいと応援しています!
それにふさわしいかどうかは分かりませんが、多摩市グリーンライブセンターの温室の中で、小さな白い花が咲いているのを見つけました。
表記名はなく、同センターの相談員に尋ねたところユーホルビアの一品種と教えてくれ、調べてみますと別名ユキハナソウではないかとの結論となり、この名前で紹介することにしました。
ユキハナソウ(雪華草)ことユーホルビア・シャイニングパウダーは、1600~2000種類あると言われるユーホルビア属の種の一つで全世界に広がり、形態も多様化しているそうで、ショウジョウボク(ポインセチア-1226)ハナキリン(-463)もその仲間だそうです。
現地では樹高が3メートル程になり下部の葉は卵状披針形、上部の葉は倒形披針形をしています。
10月下旬~1月下旬、枝の先端に杯状花序に極く小さい白い花を咲かせますが、花序の下にある花弁のように見えるスプーン状のものは苞との事です。
なお、流通名シラユキヒメ(白雪姫)とも呼ばれている種もあり現在確認中です。
yukihanasou.jpg  yukihanasou1.jpg  yukihanasou2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ユーホルビア・シャイニングパウダー、シラユキヒメ?
科 名 トウダイグサ科
属 名 ユーホルビア属
性 状 常緑低木
原産地 メキシコ
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター
撮影年月 2010.2.10 
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ニシキアカリファ (とうだいぐさ科)-1236 

以前、名前の半分が日本語の和名が付いているアマハステビア(甘葉ステビア-1217)を取り上げたこともあり、今回も半分が日本語の和名が付いていますニシキアカリファを取り上げました。
ニシキアカリファ(錦アカリファ)は樹高が3~4.5メートル程になり、楕円形の葉は赤銅色を帯びて不規則な紫色の斑模様のある植物で、多くの品種があるようです。
穂状花は花弁のない花だそうで、下から順に咲いて全部咲き終わりますと画像のような状態になるようで、花は赤い小さなものだそうですが確認できませんでした。(花と思って撮ったのですが…)
この仲間には、ベニヒモノキ(-608)キャットテール(アカリファ-731)がありますが、このニシキアカリファは花より葉に観賞価値がある観葉植物との事でした。
nishiki1.jpg  nishiki.jpg  nishiki2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 アカリファ・ウイルケシアナ
科 名 トウダイグサ科
属 名 エノキグサ属(アカリファ属)
性 状 常緑低木
原産地 ニューブリテン諸島
撮影場所 都薬用植物園
撮影年月 2009.12.12

ショウジョウボク (とうだいぐさ科)-1226 

クリスマスが近づきますとお花屋さんの店頭に、赤や白、ピンク、オレンジなど多彩な色の鉢植えのショウジョウボクが並びます。
ショウジョウボク(猩々木)と呼ぶよりポインセチアの方が一般的で、アメリカの駐メキシコ大使のJ.Rポインセット氏が1825年頃メキシコから持ち込み広めたことで名付けられたようです。
日本には明治時代に渡来し、伝説上の動物「猩々」に似て赤いことからショウジョウボクと名付けられたとの事です。
原産地では樹高が5メートル程になり、日照時間が短くなりますと枝先の楕円形の葉が赤く染まって苞葉となり、イカダカズラ(ブーゲンビリア-920)と同じように花弁のように見えます。
苞葉の中心に数個から十数個の緑色の壺のようなものがあり、その中に黄色の密腺と花があるようですが、複雑すぎて良く分かりません。
この花を見ますと、孫たちへのクリスマスプレゼントの選定が重く圧し掛かってきます。
xmas1.jpg  xmas.jpg  xmas2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ポインセチア
科 名 トウダイグサ科
属 名 トウダイグサ属
性 状 常緑低木
原産地 メキシコ
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター
撮影年月 2009.11.20 

イモノキ (とうだいぐさ科)-1207 

イモノキというより観葉植物の"キャッサバ"と言った方が一般的で、この根は肥大して芋のようになり、これからとれる澱粉がパピオカといい菓子の材料や料理の"とろみ"に使われています。
イモノキ(芋の木)の樹高は2~3メートル、茎には節があり葉は10~30センチの掌状で5~7片の切れ込みがあります。
基部から生れる塊根は太さが3~15センチ、長さが15~100センチに達する大型で、1株に5~10本付くそうです。
このため生産効率も高く、食料のほかバイオ燃料としても注目されている植物だそうです。
7~8月に鐘状の花を開花するそうですが、東京薬科大学薬用植物園では10月末でも咲いていましたが、色、形とも地味であまり目立たず、また、図鑑やサイトでも花の記述は少なく、葉が観賞用として親しまれている印象をうけました。
imonoki.jpg  imonoki-2.jpg  imonoki-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 マニオク、マンジョカ、マニホットノキ、タピオカノキ
科 名 トウダイグサ科
属 名 イモノキ属
性 状 常緑小低木
原産地 ブラジル
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2009.10.29

オオバベニガシワ (とうだいぐさ科)-1010 

時折、民家の庭先で紅色の葉が美しいオオバベニガシワ(大葉紅槲)が、株立ちしているのを見かけます。
3~4月、細い枝先に芽吹く葉は互生し心円形で、縁に鋸歯があり鮮やかな紅色をしています。
何時も枝先の赤い葉だけに目を奪われて、花が咲くとは思いませんでしたが雌雄同株で、葉脈から出る雄花は、穂状花序で雄蕊は車輪状に反りか返っています。
雌花の方はは花弁はなく、苞と萼で濃い紅色の糸状の花柱が出るそうですが見つかりませんでした。
この美しい紅色の葉も月日が経つにつれて褪せ、夏になると緑色になってしまいます。
oobabenigasiwa.jpg  oobabenigasiwa-1.jpg  oobabenigasiwa-2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 オオバアカメガシワ
科 名 トウダイグサ科
属 名 オオバベニガシワ属
性 状 落葉低木
原産地 中国東南部
撮影場所 都立神代植物公園(林地)
撮影年月 2009.4.4
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