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リュウキュウハナイカダ (みずき科)-1165 

高尾山でよく見かけるハナイカダ(-689)の亜種で、南西諸島に分布しているという雌雄異株のリュウキュウハナイカダ(琉球花筏)が、東京薬科大学薬用植物園の林の中にあります。
樹高は1~3メートル程になるそうですが、確認できたのは2メートル程の雌株で、花期を逸していたらしく、たった1輪の雌花が咲いていました。
葉の上に花が咲くのはハナイカダと変わりはありませんが、リュウキュウハナイカダの葉はやや厚く、幅が狭く細い感じがします。
(立ち入り禁止の位置にありましたことから、一方からの画像となってしまいました。)
雄株は見つかりませんでしたが、他のサイトで見る限り雄花も果実もハナイカダより大ぶりのようです。
沖縄では4月頃に花が咲き始めるとのことですので、来年は雄株も探してみたいと思っています。
ryukyuhanaikada-1.jpg  ryukyuhanaikada-2.jpg  ryukyuhanaikada.jpg  
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ミズキ科
属 名 ハナイカダ属
性 状 落葉低木
原産地 日本?
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2009.9.16
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ゴゼンタチバナ (みずき科)-782 

ゴゼンタチバナ(御前橘)は、白山の最高峰「御前岳」と果の形が「橘」に似ていることから名付けられたそうですが、本州中部以北、北海道の亜高山帯に分布する多年草です。(奈良県、愛媛県に隔離分布している記述がありました)
草丈7~12センチ位、6枚の葉が輪生状に付いており夏、その中心より1本の花柄を直立させ白い花序を付けます。
白い花弁のように見えるのは総苞片だそうで、中心に小さく集まっているのが花だそうで分からない程です。秋、赤い果を実らせるそうで是非、撮ってみたいと思っています。
画像は湯沢高原「アルプの里」で撮ったものですが、ミズキ科は木本だけと思っていましたが、このゴゼンタチバナのように草本もあることを知りました。
ゴゼンタチバナ  gozentachibana.jpg
画像をクリックして下さい。

クマノミズキ (みずき科)-758 

梅雨の晴れ間をぬって、近くの都立桜ケ丘公園(旧聖蹟記念館)を歩きました。道端にはキツリフネソウ(-079)、アカバナユウゲショウ(-566)、ムラサキカタバミ(-757)などを見かけただけでした。
途中、沢伝いに高さ8メートルほどの樹木に白い花が咲いており、傍らでバードウォッチングをしている人を見かけ、その白い花について聞いてみますと、クマノミズキ(熊野水木)と教えてくれました。
クマノミズキは、山地に生える落葉高木で、花はミズキに似ていますが葉は対生し葉が狭く、葉脈も少ないとのことですが、三重県熊野地方に生育するミズキということから名付けられたそうで、近畿以西に多く生育しているとのことです。
花期は6~7月、ミズキより一ヶ月遅いとのことです。
クマノミズキ
画像をクリックして下さい。
クマノミズキ-1
画像をクリックして下さい。

ハナイカダ (みずき科)-689 

別名ママッコとかヨメノナミダとも呼ばれていますハナイカダが、武蔵野の面影を残す都立神代植物園のせせらぎの脇で咲いています。
ハナイカダ(花筏)は、雌雄異株の落葉低木で、葉の表面の中央に淡い緑色の小さな花を咲かせています。
画像の中央は雌花、右が雄花ですが、雌株の花は通常1個付け、果実ははじめ緑色をしていますが8月頃になりますと黒紫色に色づきます。
ハナイカダは優雅な名前かと思いますが、ママッコとかヨメノナミダはどうしてついたのでしょう。
ハナイカダ  hanaikada.jpg  hanaikada-m.jpg
5月下旬、緑色の果実に変わっていました。
ハナイカダ-1
画像をクリックして下さい。

サンシュユ (みずき科)-523 

中国原産のサンシュユは、享保年間に薬用として渡来したといわれる小高木で、高さ3~15メートルになるといわれています。
都立薬用植物園のそれは5メートルほどですが、今、直径1センチほどの真っ赤な実がなっています。
この果実、山茱萸(サンシュユ)といい生薬として日本薬局方に収録され、強精、止血、解熱作用があるのだそうです。
サンシュユは秋は真っ赤な実で彩りますが、春3月頃、葉に先立って枝一面に散形花序をつけ、黄色の小さな花を20~30個密に開きます。
早春を代表する花で、ハルコガネバナ(春黄金花)とも呼ばれています。
20071023065927.jpg サンシュユ-1 sansyuu-x.jpg
3月、神代植物園のサンシュユが黄金色に輝きます。
sanshiyu.jpg
画像をクリックして下さい。
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