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ナニワズ (じんちょうげ科)-1274 

春は近くまで来ていますが、まだ冬枯れの茶色の世界に緑の葉と鮮やかな黄色の花が目立つナニワズを、東京薬科大学薬用植物園で見ることが出来ました。
当初、ナニワズはオニシバリ(-198)と同種と思い既載であることから取りあげを諦めていたのですが、調べてみますと違う種であることが分かりました。
ナニワズ(難波津)は、北海道と中部以北の山地の限られた地域に自生する雌雄異株の15~50センチの低木だそうで、葉は互生し倒披針形で先端が丸みを帯びて薄く全縁になっています。
4~5月、直径6ミリの黄色い花は枝先に多数集まって咲き、極めて短い花柄があり花弁に見えるのは筒状の萼で、先端が4個に裂けています。
夏に葉を落とし(ナツボウズの名の由来)、長さ0.8~1センチの赤い果実を付けるそうですが食べられないようです。
ナニワズは、オニシバリに対する長野県の方言だそうで、北海道に移り住んだ長野県人がこの植物をナニワズと呼んだことに名前の由来があるそうです。
naniwazu.jpg  nanieazu-z.jpg  naniwazu2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 エゾナツボウズ、エゾオニシバリ
科 名 ジンチョウゲ科
属 名 ジンチョウゲ属
性 状 落葉低木
分 布 北海道、中部以北
原産地 日本
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2010.3.1
【参考】オニシバリとナニワズの違い
花色=ナニワズは鮮やかな黄色、オニシバリは薄い黄緑。
花形=ナニワズの萼の筒状部が短く裂片のほうが長いく、オニシバリは筒状部が長く裂片が短い。
=ナニワズのほうがやや幅広く丸みがある。
分布=ナニワズは北海道、中部以北、オニシバリは福島県以西、四国、九州
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オニシバリ (じんちょうげ科)-198 

オニシバリを初めて見ました。神代植物公園の山野草園の中でしたが、かなり地味な花でシャレた赤い実がなるそうです。
何でも樹皮が強く鬼まで縛る事ができるということから名付けられたとのことです。雌雄異株で夏には落葉するので、別名ナツボウズとも呼ばれているそうです。
20070317152928.jpg
画像をクリックして下さい。

別 名 ナツボウズ、ナニワズ
科 名 ジンチョウゲ科
属 名 ジンチョウゲ属
性 状 落葉小低木
原産地 日本 
撮影場所 都立神代植物公園 

ミツマタ (じんちょうげ科)-185 

裏高尾の道を歩くと、各家々に色んな山野草を植えられており、それを見て歩くだけでも楽しい。カタクリやエビネ、ショウジョウバカマと多種多様です。
樹皮の繊維を製紙の原材料にしたミツマタも同様で、結構庭木として植えられており、中には園芸種のアカバナミツマタも見ることができます。
20070316084732.jpg  mitsumata-x.jpg  20070311161758.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ジンチョウゲ科
属 名 ミツマタ属
性 状 落葉低木
原産地 中国、ヒマラヤ  
撮影場所 裏高尾 


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