FC2ブログ
 

路傍の花

花哲ひとりごと
 
 
プロフィール

hanatetsu

Author:hanatetsu
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アリアケスミレ (すみれ科)-1297 

ariakesumire-x.jpg
白い花弁に紫色の線状の模様が特徴と言われていますアリアケスミレが、都立小山田緑地の石畳の道の傍らでひと固まりで咲いていました。
アリアケスミレ(有明菫)は、花色が白色ですが筋に変化があり淡紫色にの見えるものまであるようで、花色が変化に富んでいることから有明の空の色にたとえて名づけられたそうです。
草丈は10~15センチ程で、葉は無毛の長楕円の披針形で枚数が多く、厚みがあってやや光沢がありました。
4~5月、直径2センチで側弁に毛があり濃紫色の筋の入った白色の花を咲かせますが、筋には個体差が多くあるようです。
なお、日本の中では最も分布が広いスミレの一つだそうです。
ariakesumire.jpg  ariakesumire1.jpg  ariakesumire2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 スミレ科
属 名 スミレ属
性 状 多年草  
分 布 本州・九州、朝鮮半島、中国
原産地 日本、朝鮮、中国
撮影場所 都立小山田緑地
撮影年月 2010.4.19
スポンサーサイト

アメリカスミレサイシン (すみれ科)-1288 

amerikasumiresaishin.jpg
足に痺れがあり高尾山のスミレとの接見が儘なりませんが、都立薬用植物園のロックガーデンの中でアメリカスミレサイシンが出迎えてくれました。
アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛)は、外来種のスミレだそうで日本で広く栽培されていたものが逸出して、都市周辺で野生化しているといわれています。
草丈は10~20センチほど、葉は円形で多数付けています。
4~5月、花径2~3センチとやや大きい花を咲かせますが、花弁が白色で基部が紫色の“プリケアナ”(画像)と紫一色の“パピリオケナ”という二つのタイプがあるようです。
このスミレは逸出帰化したそうですが、在来種への影響が心配されますスミレでもありました。
amerikasumiresaishin2.jpg  amerikasumiresaishin3.jpg  amerikasumiresaishin1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 スミレ科
属 名 スミレ属
性 状 多年草
分 布 北アメリカ東部~メキシコ東部、日本の分布は不明
原産地 北アメリカ
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2010.4.9

ヒナスミレ (すみれ科)-1283 

脳腫瘍摘出手術によります後遺症回復のリハビリとして始めました“歩き”に付随して始めた「路傍の花」でしたが、術後5年を経過しましたら脳の虫が再び動き出しはじめ、治療として放射線治療を受ける事になりました。
治療は“ガンマーナイフ”と言うものでしたが、虫の活動が収まるかどうかは数カ月を経過しないと判明しないそうです。
…で、閉じこもっていても仕方ありませんので、無理せずゆっくり“歩き”を再開することにしました。
ボチボチの掲載となりますが、是非、この“路傍の花”へお立ち寄りくださいますようお願いいたします。   花哲
**********************************************************************************************

裏高尾小下沢の杉林を通り抜けた半日影の場所で咲いていたスミレは、春の暖かい陽の光を呼ぶかのように淡紫色の花を大きく開いていました。
同定が難しいと言いながら折角出会ったスミレでしたので、悪戦苦闘しながら図鑑と首っ引きで調べました結果、ヒナスミレと同定し紹介することにしました。
ヒナスミレ(雛菫)は、地上茎のない小型のスミレだそうで草丈は3~8センチ、葉は三角状狭卵形で先端は尖り、縁は波形の粗い鋸歯があります。
4~5月、側弁に僅かに毛の生えた花径1.5~2センチの淡紅紫色の花を付けます。
なお、葉の葉脈に沿って斑のがあるフイリヒナスミレもあるようですが、フジスミレの変種であるという記事もありました。
hinasumire2.jpg  hinasumire1.jpg  hinasumire.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 アラゲスミレ
科 名 スミレ科
属 名 スミレ属
性 状 多年草
分 布 北海道南南部、本州、四国、九州中部以北 
原産地 日本 
撮影場所 高尾山
撮影年月 2010.3.22

コスミレ (すみれ科)-1281 

裏高尾の小下沢キャンプ場跡て昼食を摂った時、座ったベンチの下に色鮮やかなスミレが咲いていました。
花色はノジスミレ(-1275)よりやや濃い感じですが、同定に悩んだ末コスミレとして紹介します。
コスミレ(小菫)は色々と変異があるようですが草丈は6~12センチ、葉は長三角形から長卵形でやや丸みを帯びています。
花径は1.5~2センチで、距は細長く約8ミリ程で側弁は無毛。花色は淡青紫色から淡紅紫色までかなり変化があるようです。
…としましたが、どうもノジスミレとの区別がイマイチで、今年の目標でもある“高尾のスミレ”との出合いがちょっと怖くなってきました。
kosumire1.jpg  kosumire2.jpg  kosumire.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 スミレ科
属 名 スミレ属
性 状 多年草
分 布 北海道南西部、本州、四国、九州 
原産地 日本 
撮影場所 高尾山
撮影年月 2010.3.22

ナガバノスミレサイシン (すみれ科)-1280 

今年の目標に高尾山のスミレと多く合う事を掲げていますが、変異種も多いようで出合ったものの同定が難しく悪戦苦闘を強いられています。
裏高尾の小下沢林道に咲いていたナガバノスミレサイシンも同様で、仲間の意見を参考に独断で決めさせて頂きました。
ナガバノスミレサイシン(長葉菫細辛)は草丈が5~12センチ程で、葉の長さが3~8センチの披針形から三角状長卵形で表面は緑色、裏面が紫色を帯びており花期の葉は小さく、花後に大きくなり繁茂するとありました。
3~4月に咲く花は花径が2~2.5センチで花弁が淡紫色が普通ですが、ときおり白や淡紅色のものもあるようです。
なお、サイシン(細辛)は葉柄が細かく根が辛い意味だそうですが、スミレサイシンの根は辛くないとの事です。
また、スミレサイシンは多雪地域の日本海側で見られるそうですが、ナガバノスミレサイシンは主に太平洋側に分布しているとの事です。
nagabanosumiresaishin1.jpg  nagabanosumiresaishin2.jpg  nagabanosumiresaishin.jpg  
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 スミレ科
属 名 スミレ属
性 状 多年草
分 布 関東以西、四国、九州 
原産地 日本 
撮影場所 高尾山
撮影年月 2010.3.22
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。