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ジャワニッケイ (くすのき科)-950 

子どもの頃、「ニッキ」という樹皮だったか小枝だったかはっきりしませんが、数本束ねたものが駄菓子屋さんで売っており齧った記憶があります。
現在では清涼飲料水や飴、お菓子などに使われている桂皮は、クスノキ属の樹皮や根が使われているそうで、ジャワニッケイもその一つだそうです。
ジャワニッケイ(ジャワ肉桂)の樹高は10~15メートルにもなるそうで、葉は細く互生、3本の目立った葉脈があります。
通常5~6月に開花するそうですが、都立薬用植物園の温室では、今、葉腋から円錐花序を出して花径1センチ程の白い花を咲かせています。
ジャワニッケイ  ジャワニッケイ-1
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 クスノキ科
属 名 クスノキ属
性 状 常緑高木
原産地 中国南部~マレーシア
撮影場所 都立薬用植物園(温室)
撮影年月 2009.1.6



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テンダイウヤク (くすのき科)-699 

常緑潅木であるテンダイウヤク(天台烏薬)は中国南部原産だそうですが、東海以西の暖地に野生化しているそうです。
雌雄異株で、革質の葉には3本の目立った葉脈があり、裏面は粉白色をしています。
画像は、都立薬用植物園で撮ったものですが、黄色の花がびっしりと咲いており、雄株ではないかと思っています。
この木の根を乾燥させたものは「烏薬」と呼ばれ、漢方では芳香性健胃薬や鎮痛薬として使われるとの事です。
テンダイウヤク
画像をクリックして下さい。
テンダイウヤク-1
画像をクリックして下さい。

シロダモ (くすのき科)-554 

シロダモは、山野に生えて高さが15メートルほどになるそうですが、多摩川への散歩コースのそれは丈が7メートルほどでした。
葉裏が白く長楕円形の葉には3本の主脈がはしり、革質をしています。
雌雄異株だそうで、10~11月頃黄褐色のの花を散形状につけますが、翌年の同時期に直径1.5センチほどの赤い実を結びます。
シロダモの特徴は、花と果実が同時に見られるところにあるそうです。参考にマルバアオダモ(もくせい科-256)も見て下さい。
kyonen-8.jpg
画像をクリックして下さい。
高崎観音への路上で、花と果実が同時に見られました。
103.jpg
画像をクリックして下さい。

クロモジ (くすのき科)-264 

木や樹皮に独特の香りがあることから、楊枝に使われているクロモジ、3月末頃から葉と同時に花を咲かせます。小さな淡黄緑色の花は決して綺麗とは言いませんが、まとまって見ますとなかなかなものだと思います。
都立神代植物園のボランティアガイドさんが、落ちた枝を拾って「羊羹でも食べましょうか」と笑って話してくれました。
クロモジ-3
画像をクリックして下さい。
2008年4月、小山田内裏公園で咲いていました。
クロモジ
画像をクリックして下さい。
クロモジ-1
画像をクリックして下さい。


アブラチャン (くすのき科)-225 

アブラチャンとは変な名前ですが昔、この樹木の果実や樹皮の油を灯用にしたことに由来するそうです。高尾駅から日影までの散策コースの中で、南淺川の沢沿の対岸にありました。
葉に先立って花を咲かせますが、雌雄異株で画像のこれは持参したレンズが標準だけだったので、雌雄を確認できませんでしたが、花が大きいことから雄株かと思っています。
アブラチャン-3  aburacyan.jpg
画像をクリックして下さい。
2008年3月23日、昨年の場所よりちょっと離れた場所で撮ったものです。
アブラチャン-1  アブラチャン  aburacyan1.jpg
画像をクリックして下さい。
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