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サイハイラン (らん科)-1345 

saihai-x.jpg
高尾山の登山道の崖下にサイハイランが咲いているとO氏から情報を頂き、おっかなびっくりで撮影した結果一方向からの画像ばかりとなってしまいました。(足場が悪かった!)
同行した高尾の案内人T氏やO氏によりますと花期が終わり近い筈なのに、この花は色が鮮やかだそうで今年の出逢いを半ば諦めていただけに新鮮に映りました。
サイハイラン(采配蘭)は、花序がまとまって采配に似ていることから名付けられたそうで、花茎は30~50センチ、10~20個の花を総状に付けています。
5~6月に咲く花は約3センチの細長い淡紅褐色で漏斗状、3裂した先端が垂れ下がり紅紫色をしています。
根元の長さ15~35センチの葉は通常1枚で、冬でも常緑を保つそうで来年は是非花のアップ画像をものにしたいと思います。
saihairan-1.jpg  saihairan-2.jpg  saihairan.jpg
画像をWクリックして下さい。
別 名 -
科 名 ラン科
属 名 サイハイラン属
性 状 多年草
分 布 日本、朝鮮半島、中国、樺太南部  
原産地 日本?  
撮影場所 高尾山 
撮影年月 2010.6.24
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タイリントキソウ (らん科)-1300 

ootokisou.jpg
日本各地で乱獲に会い、数が少なくなったと言われるトキソウ(ラン科キソウ属=未掲載)には一度出合ってみたいと思っていますが、トキソウの名前が一部ついていますが属が違い、花の大きさが8~10センチと大きいタイリントキソウと神代植物園の展示室入口で出合う事が出来ました。
タイリントキソウ(大輪朱鷺草・鴇草)は、台湾、中国東部の1.000メートル級の高山の岩場に自生する小型の地生ランだそうで、春に扁平の球根から長さ10センチ程の1枚葉をもつ高さ10~25センチ程の花茎が伸び、先端に花被片が5枚の花を咲かせます。
花色は紫桃色、桃色、白色があるそうですが、フリルのような切れ込みのある唇弁には赤褐色の斑紋がありました。
ootokisou1.jpg  ootokisou3.jpg  ootokisou2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 タイワントキソウ、プレイオネ、ヒトツバラン、カトレアソウ、トキラン
科 名 ラン科
属 名 ブレイオネ属
性 状 落葉多年草  
分 布 台湾、中国
原産地 台湾、中国東部
撮影場所 都立神代植物公園
撮影年月 2010.4.21

カクチョウラン (らん科)-1270 

突然の散水にびっくりしました東京薬科大学薬用植物園の温室の中で、すばらしい蘭の花を見ることが出来ます。
表記名はカクチョウランとあり、日本国内で自生しています鹿児島県や沖縄県で絶滅危惧種に指定しています貴重な蘭だそうです。
鶴の姿に似ていることから名付けられたというカクチョウラン(鶴頂蘭)は、草丈が40~100センチにもなる大型の地生種ランだそうで、葉は厚く長楕円形で鋭尖頭をもち幅は30センチ長さが70センチ程になるようです。
通常4月頃に花茎を伸ばした総状花序に、数個の外側が白く内側が淡褐色の花被片をもち、唇弁が赤紫色(桃色)の花を咲かせます。
同園では、美しい花と一緒に昨年に咲いた花の種子の殻も同時に見ることが出来ました。
kakucyouran.jpg  kakucyouran2.jpg  kakucyouran1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 カクラン
科 名 ラン科
属 名 ガンゼキラン属
性 状 常緑多年草
分 布 種子島・屋久島以南から東南アジア、オーストラリアなど
原産地 日本、中国、東南アジア、インドなど
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園
撮影年月 2010.3.1

マヤラン (らん科)-1122 

高尾山で散々探しても見つからなかったマヤランが、都立神代植物公園の深代門近くの針葉樹林園であちこちに咲いていました。
マヤラン(摩耶蘭)は、先に紹介したシロテンマ(-1108)と同じ腐生蘭で、緑の葉はなく光合成はしないそうで、神戸市の摩耶山で初めて発見されたことから名付けられたとの事です。
花茎は10~30センチで緑葉はなく、茎の下には鱗片葉が付いているそうで7~10月、茎頂に1~数個の花を付けますが萼片、側花弁とも長さが2センチ位で白色、萼片の中央部赤い筋があり側花弁には赤い模様がありました。
このマヤラン、東京都では絶滅危惧Ⅰ類に指定されており、私の知る限りでは埼玉県など18の県で同様の扱いをしている貴重な花でもあるようです。
mayaran.jpg  mayaran-1.jpg  mayaran-2.jpg
画像をクリックして下さい。
※高尾山でようやく見つけたマヤラン、確認できたのは2株だけでした。
maya.jpg  maya-1.jpg
別 名 -
科 名 ラン科
属 名 シュンラン属
性 状 多年草(腐生植物)
原産地 日本
撮影場所 都立神代植物公園、高尾山
撮影年月 2009.7.14、7.25(高)

アオスズラン (らん科)-1115 

高尾山薬王院への参道の男坂を上がると途中に108段の急な階段がありますが、その階段の途中に咲くというアオスズランを見ようと何度も通い、七夕の日にようやく出逢うことができました。
アオスズラン(青鈴蘭)は、想像していたよりも大きく草丈は50~60センチ程もあり、茎は直立して長さ7~10センチで長楕円形の葉を互生し、下部の葉の基部は茎を抱いて短毛がありました。
7~8月に咲くという花は、背萼片3枚、側花弁2枚、側萼片は淡緑色で花径が1.5センチの唇形で総状に多数付けています。
昨年から撮りたいと通いましたが、先月末(6月28日)には見つけることができず半ば諦めかけた花で、見つけた時は聊か興奮しましたが花は完全に開いてはいませんでした。
なお、アオスズランは青い鈴蘭ではなく、蕾が舞楽で使用する鈴に似ていることから名付られたそうです。
aosuzuran-1.jpg  aosuzuran-2.jpg  aosuzuran.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 エゾスズラン
科 名 ラン科
属 名 カキラン属
性 状 多年草
原産地 日本
撮影場所 高尾山
撮影年月 2009.7.7
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