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イチヤクソウ (いちやくそう科)-1063 

5月中旬にムサシノキスゲ(-1046)を見に行った時に見つけた蕾をもったイチヤクソウが、咲き始めたのではないかと都立浅間山公園に出向きました。
しかし、草丈はかなり伸びてはいたものの蕾は固く、咲き始めるのはまだ先のようでした。
その中で花茎の先端が折られて開花が早まったのか、たった二輪だけ咲いている花を見つけました。
イチヤクソウ(一薬草)は、草丈が20センチ程で根際に、広楕円形で鋸歯のある長さ3~6センチの厚い葉を集めて付けています。
6~7月、長い花茎を出し上部に白い花を2~10個付けます。下向きに咲く花冠は、1~1.2センチで深く5裂し湾曲した雌蕊が飛び出ています。
日本にはベニバナイチヤクソウ、コイチヤクソウなど7種が分布しているそうですが、全草を乾燥したものを脚気などの民間薬としたことから名前が付けられたとの事です。
花が咲き揃う頃にもう一度訪れたいと思っています。
※上段左は、5月11日撮影したものです。なお下段の画像は6月20日高尾山で咲いていたイチヤクソウです。
icyakusou.jpg  ichiyakusou-4.jpg  ichiyakusou.jpg
ichiyakusou-2.jpg  ichiyakusou-3.jpg  ichiyakusou-1.jpg
ichiyaku-1.jpg  ichiyaku-2.jpg  ichiyaku.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 イチヤクソウ科
属 名 イチヤクソウ属
性 状 常緑多年草
原産地 日本?
撮影場所 都立浅間山公園
撮影年月 2009.6.1
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ギンリョウソウ (いちやくそう科)-1045 

高尾山薬王院への参道からちょっと離れた場所で、毎年、時期を逸して撮れなかったギンリョウソウが咲いていました。
日本、樺太、朝鮮、中国、ヒマラヤに分布していると言いますギンリョウソウ(銀竜草)は、丘陵帯から亜高山帯の腐植土の多い場所に生え、丈が5~15センチで直立し、4~7月茎頂から苞葉に包まれた白い花を1個下向きに付けます。
名前の由来は下を向いた銀色の竜から、また、葉緑のない白いキノコ状で暗い林内で頭を垂れている様子からユウレイタケとも名付けられたそうです。
なお、別名がギンリョウソウモドキと名付けられた秋に咲くアキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)という種もあるようです。
ginryousou-2.jpg  ginryousou.jpg  ginryousou-1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ユウレイタケ、マルミノギンリョウソウ
科 名 イチヤクソウ科
属 名 ギンリョウソウ属
性 状 多年草(腐生植物)
原産地 日本他
撮影場所 高尾山
撮影年月 2009.5.8

ウメガサソウ (いちゃくそう科)-342 

T氏に多摩丘陵の緑地を案内されているときに、偶然見つけました。T氏も始めてみるらしく、何の花なのか二人で頭を傾ぎました。
図鑑を見ても分からず、結局、何時もの画像掲示板@植物園に頼みました。
結果、ウメガサソウと教えて頂き再度図鑑を見ますと、アジアの東部の温帯・亜熱帯に分布し、乾燥する低山地・海岸の林の中に生える常緑の多年草だそうです。
樹木の下に、数本生えていましたが、まだ花は開いていませんでした。
梅笠草(ウメガサソウ)の和名は、花の形から名付けられたそうです。
ウメガサソウと教えて頂いた人は、大事に見守ってほしいとありました。
20070512135359.jpg
2009年5月23日、T氏から花が咲き始めたとの連絡があり、3年越しで花と出会うことが出来ました。
umegasasou-3.jpg  umegasasou-1.jpg  umegasasou-2.jpg
画像をクリックして下さい。
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