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シナノキ (しなのき科)-739 

九州から北海道までの山地に生え、樹高は20~30メートル、幹の直径は1メートルにもなるというシナノキは、6~7月に葉腋から散房状の集散花序を下向きに出し、淡黄色の花径1センチほどの花を咲かせます。
シナノキは日本固有の樹木だそうで、材は白く柔らかく、ご存じ北海道の熊の木彫りとか、変ったところでアイスクリームの木のヘラ、割り箸、マッチの軸などのほか、かつては繊維が強いことから衣服、ロープなどに使われたたそうです。
画像は都立薬用植物園で撮ったものです。
シナノキ
画像をクリックして下さい。
シナノキ-1
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ウオトリギ (しなのき科)-575 

都立薬用植物園の掲示板に「見ごろ」とありましたツルウメモドキ(-134)を、さんざん探してようやく見つけた脇に、すっかり葉を落とした赤い果実のなった低木ががありました。
表示板にあったアメリカニワトコとメモし、帰宅してからwebで検索したところ、まったく違う果実でした。(表示板が変な方向を向いていました)
やむをえず画像掲示板@植物園のお世話になり、ウオトリギと判明しました。
ウオトリギは、台湾原産で中国でもよく植えられている、高さ1~2メートルの株立ち落葉低木だそうです。
葉は互生し、葉脈はエノキに似ているそうで、7月頃淡緑色の5弁に黄色の雄しべがやけに目立つ花を付けるそうです。(画像はありません。来年のターゲットがまた一つ増えました)
秋に、画像のような直径7~8ミリの果実をつけます。
ウオトリギ(魚捕木)は、昔、この樹木の毒を利用して魚を捕ったことから名付けられたとか。
薬用植物園に植えられていたのは、根を薬用に用いるのだそうで、その効用はわかりません。
ウオトリギ
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アメリカニワトコ-1
画像をクリックして下さい。

カラスノゴマ (しなのき科)-502 

多摩丘陵をそのまま生かした、東京ドーム10個分に当たる約46万平方メートルの、都立小山内裏公園にT氏と出かけました。びっくりするほど広大ですが、サンクチュアリがほとんどでその中には入れません。
大正池と見間違うような枯れ木が水没している池もあり、その傍らでカラスノゴマが咲いていました。画像は撮ったものの名前が分からず、相変わらずの画像掲示板@植物園のお世話になりました。
カラスノゴマは、山野に生える1年草だそうで丈は30センチほど、茎の葉腋から下向きの花径1センチほどの黄色い花が咲いています。
花弁は5個でウメの花のような形をしており、さく果は細長く多数の種子があるとのことで、カラスが食べるゴマに見立ててカラスノゴマ(烏の胡麻)と名付けられたそうです。小さい花ですが感動的な花でした。
xx-3.jpg
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スイレンボク (しなのき科)-387 

梅雨に入ってから全然雨が降らず、昨日ようやく降り出したと思ったら今日は快晴。高幡不動尊の紫陽花もいささかくたびれた様子でした。
一方、多摩市立グリーンライブセンターでは、スイレンボクが生き生きと咲いています。何でも南米原産の常緑低木だそうで、この暑さも平気なのかも知れません。納得!
面白いのは、5枚の萼と5枚の花弁が同じ色で、睡蓮に似ていることから、スイレンボク(睡蓮木)と名付けられたそうです。
20070625211026.jpg
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