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ミスミトケイソウ (とけいそう科)-1267 

トケイソウの仲間では最も小さい花が咲き、観賞用に導入されたものが野生化し帰化したとされるミスミトケイソウの花と果実を都立薬用植物園で同時に見られます。
ミスミトケイソウ(三角時計草)の茎は巻きひげとなり、他の植物に絡みついて伸び年月を経ますとコルク状になるそうで、高さは3~5メートルに達するそうです。
互生する長さ4~6センチの葉は披針形で3裂しており、この形がミスミ(三角)であることから名付けられたそうです。
通年咲いていると言われます花は腋生し、花冠の直径はトケイソウ(-389)よりかなり小さい1~1.5センチで、花弁と萼片は緑黄色しており、副花冠は赤紫色で蛇の目状に入っています。
なお、直径7~8ミリ程で球状楕円形の緑色の果実を実らせますが、熟しますと別名のクロミノトケイソウ(黒実の時計草)のとおり黒くなります。
tokei1.jpg  tokei.jpg  tokei2.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 クロミノトケイソウ、スズメノトケイソウ
科 名 トケイソウ科
属 名 トケイソウ属
性 状 常緑蔓性多年草(帰化植物)
分 布 中南米を中心に、西インドや太平洋各地・東南アジア(含沖縄県)
原産地 南アメリカ
撮影場所 都立薬用植物園
撮影年月 2010.2.23
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トケイソウ (とけいそう科)-389 

都立神代植物公園の隣にある深大寺の周りには、名物の深大寺そばを食べさせてくれる店が並んでいて、よくお世話になります。その一軒のお店の前で、見事なトケイソウが咲いていました。
トケイソウは、ブラジル原産だそうで花の形が時計の文字盤に似ていること、また、三つに分裂した雌しべが長針、短針、秒針のように見えることから名付けられたとのことです。
トケイソウは、かなりの種類があるようで、一般に500種といわれていますが、園芸種を入れるともっと多いとのことです。
20070626093403.jpg
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