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シロテンマ (らん科)-1108 

裏高尾を歩いている時、すれ違った大きな犬を連れたご婦人の方から『あちらに名前は忘れましたが、珍しい花が咲いてますよ』と教えられ、ようやく探し当てたのが環境省RDBで絶滅危惧ⅠA(CR)に指定されているシロテンマでした。
シロテンマ(白天麻)は、山地の樹林下で稀に生える大型の腐生ランだそうで、ナラタケ菌の根に取り込んで養分を得ているそうです。
ムヨウラン(-1105)と同様、根本には葉らしきものはなく30~80センチに伸びた茎がで直立しています。
6~7月に咲く花は、上部に壺状の白い花を5~20個付けますが、見つけたのはたった2株でした。
なお、同属で花の色が緑色のアオテンマもと言う種もあるそうですが、このシロテンマは同行した高尾の案内人T氏も初めて見る花だそうです。
「犬も歩けば(出会えば)棒(蘭)にあたる」のとおり、高尾山ではミドリニリンソウ(-1013)以来の珍しい花との出会いでした。
shirotenma.jpg shirotenma-2.jpg shirotenma-4.jpg shirotenma-3.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 ヒメテンマ、ヌスビトノアシ
科 名 ラン科
属 名 オニヤガラ属
性 状 腐生植物
原産地 日本
撮影場所 高尾山
撮影年月 2009.6.28
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