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ハンショウヅル (きんぽうげ科)-1317 

hansyouzuru.jpg
以前カザグルマ(-1314)を掲載した折、ハンショウヅルを近々紹介としましたが、昨年都立薬用植物園で撮りました1枚の画像(冒頭画像)しかなく、どうしようかと思っていましたら多摩市グリーンライブセンターの野草の小路の中で、2メートル程の行灯仕立風の柵に絡まって咲いているのを見つけました。
花の形が半鐘に似ることから名付けられたハンショウヅル(半鐘蔓)は、学名がclematis japonicaと付いている日本原産のセンニンソウ属の一つだそうで、茎は木質で暗紫色をしており枝や葉に軟毛があります。
葉は長い柄があり3出複葉で対生し、小葉は長さ3~9センチで脈が目立ち鋸歯があります。
5~6月、、葉腋から長い花柄を出し、鐘形形の花を半開しますが4枚の花弁に見えますのは萼片で、長さ約2~2.5センチで光沢のある紅紫色花を1個ずつ下向きに開いていました。
なお、紫色で大きな花のミヤマハンショウヅルや白花のシロバナハンショウヅル、暗紫色のクロバナハンショウヅルのほか、紀伊半島と四国にはコウヤハンショウヅル、中国地方と九州にはケハンショウヅルが分布しているそうです。
hansyouzuru-z.jpg  hansyouzuru-x.jpg  hansyouzuru-c.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 キンポウゲ科
属 名 センニンソウ属
性 状 蔓性落葉低木
分 布 本州、九州
原産地 日本
撮影場所 多摩市グリーンライブセンター 
撮影年月 2010.5.13
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コメント
植物園巡り
tajiyasuさん、どうも足の具合がイマイチで専ら植物園を歩いています。
野の花と出会いたいのですが…、ま、のんびり痺れと付き合っていきたいと思っています。
原種
信徳さん、白い花の咲くフユザキクレマチス(フユザキテッセン)と同じ形の花ですね!
同じキンポウゲ科の花ですが、フユザキ…の記述が少なくハンショウヅルが原種かどうか分かりませんでした。
国産種
デコウォーカさん、専ら植物園からの画像ばかりですが日本国産種と聞くと嬉しくなりますね。
次回も国産種が登場?
一見、温帯地方の花には見えません。何か熱帯地域に咲く花の感じがします。紫の花には品位を感じます。
釣鐘状のクレマチス、フユノクレマチスを育成した事が有りますがこの花が原種になっているのでしょう。形がソックリです。
世界代表選手
ハンショウヅルの学名はclematis japonicaですか。何か品位が一ランクも二ランクも上がったように感じます。先日のカザグルマがクレマチスの親であったり、日本のキンポウゲ科、センニンソウ属は世界的に活躍していますね。















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