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ヒロハノカワラサイコ (ばら科)-1330 

hirohanokawarasaiko2.jpg
1960年に上映されたヒチコックのサスペンス映画「サイコ(Psycho)」ではなく、植物でサイコ(柴胡)と名のつくものに解毒、解熱、沈痛などに用いられるセリ科のミシマサイコ(-485)がありますが、同じ薬効を持つヒロハノカワラサイコはバラ科だそうで、東京薬科大学薬用植物園に植栽されていました。
ヒロハノカワラサイコ(広葉河原柴胡)は、砂地の海岸や河原に生え葉の幅が広く、根茎に薬効があるという3性質から名づけられたそうで、茎は根元で分枝し地を這って四方に広がり長さ30~50センチ程になるそうです。
葉は奇数羽状複葉で、7~15枚ある小葉は裂片の幅が広く裏面に白い綿毛が密生しています。
6~8月に咲く黄色の5弁花は、花径1~1.5センチで思い切り陽の光を浴びていましたが、一部の県では絶滅危惧に指定している花だそうです。
なお、カワラサイコ(未掲載)は小葉の避け方が浅く、裂片の幅が狭いとの事です。また、同じバラ科キジムシロ属のミツバノツチグリ(-291)ヘビイチゴ(-311)の小葉は3枚、キジムシロ(-693)は5~9枚との事です。
hirohanokawarasaiko3.jpg  hirohanokawarasaiko.jpg  hirohanokawarasaiko1.jpg
画像をクリックして下さい。
別 名 -
科 名 バラ科
属 名 キジムシロ属
性 状 多年草
分 布 北海道、本州(東北、関東、中部)
原産地 日本
撮影場所 東京薬科大学薬用植物園 
撮影年月 2010.5.31 
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コメント
痺れ解消
信徳さん、拍手ありがとうございます。
この花の薬効に“足の痺れ解消”があると良かったのですが…。
この日は、okbさん、寅太さんとご一緒でした。
ヘビイチゴ
デコウォーカさん、この花は、きっちりと区画された場所に植栽されていましたが種子が飛んだか通路でも見かけました。(ちょっと離れた場所にカワラサイコらしきものもありました。)
そ・そ、ヘビイチゴで思い出しましたが、同園でシロミノヘビイチゴ(近々掲載)を初めて見ました。
生薬?
寅太さん、どうも直射日光下の黄色の花は上手く撮れません。
何とかしなくてはと思っていますが、硬い頭ではどうしようもありません。
薬大には海岸に生えると言うハマボウフウもありましたが、漢方の生薬?として薬用でも植栽されていました。
花も素敵葉っぱも素敵
黄色の花も綺麗ですが葉っぱが色艶が良いし元気ですね。ピントピッタリで5拍手です。
初めての花
久し振りにお邪魔します。
キジムシロ属のミツバノツチグリ、ヘビイチゴ、キジムシロの区別は中々難しいですが、このヒロハノカワラサイコの葉は他と区別し易そうですね。初めて見ました。
今日以前のブログは追ってゆっくりと見させて貰います。
居ながらにして海岸の植物が見れる
画像に関しては非の打ち所なし。
手振れなどによるピンボケなどは、全くありません。
ヒロハノカワラサイコ、聞くも見るも初めての植物です。
薬科大学では、海岸などの植物も見れるんですね。















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